角田裕毅、欧州3連戦最終戦バルセロナに向け意気込み「こういうタイプのサーキットでは、競争力を発揮できるはず」
今週末はF1スペインGP、欧州ラウンド3連戦最終戦である。レッドブルの角田裕毅は、良い結果を出して3連戦を締めくくりたいと語った。
Yuki Tsunoda, Red Bull Racing
写真:: Sam Bloxham / Motorsport Images
レッドブルの角田裕毅が、今週末のスペインGPに向けてコメントを発表。ポテンシャルを発揮できるコースだと、期待感を語った。
先日行なわれたモナコGPで角田は、予選でQ3に進むことができず、決勝でも”通せんぼ”作戦に打って出たライバルに対して為す術なく、17位に終わった。チームメイトのマックス・フェルスタッペンも、4位に入るのがやっとであった。
しかしスペインGPの舞台であるバルセロナ・カタルニア・サーキットは、レッドブルのマシンに向いたレイアウトであり、しかもフロントウイングのフレキシブル性に関する検査が厳格化されることで、状況が大きく変わることを角田も期待している。
「モナコでは予選を終えた段階で、厳しい戦いになるだろうことは分かっていました。結局、僕らにとっては非常に長い週末になってしまいました」
角田はプレスリリースに寄せたコメントでそう語った。
「今はスペインに集中し、このサーキットで良い結果を出すことに集中しています。バルセロナでのレースは好きですし、ここのコースも好きです。スペイン料理も大好きなんです!」
「ここはドライバー全員がよく知っているコースで、以前はテストでも多くの周回を走ってきました。レギュレーションの変更により、今週末はより興味深いモノになるかもしれませんね」
「色々なタイプのコーナーがあって、ストレートも長いこういうタイプのサーキットで、競争力を発揮できることを楽しみにしています。そして、自分たちの実力を発揮できるかどうかも、楽しみにしています」
イモラから始まった欧州3連戦も、今週末のスペインでひと区切り。その最後となるグランプリで好結果を残し、良い結果で締めくくりたいと、角田は締め括った。
「ここ数週間はすごく忙しかったです。でもヨーロッパのファンの前に戻り、より(チームの)ホームに近い場所でレースができるのはいいことでした」
「チームとして全てをまとめ、バルセロナで良い結果を出し、トリプルヘッダーを良い形で締めくくりたいと思います」
記事をシェアもしくは保存
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。