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日本でも、日常にF1を……ドメニカリCEO人気拡大策を語る。ストロールは自信満々「アストン・ホンダが強ければ、日本での人気は爆発だ!」

日本におけるF1人気を高めるために……F1のステファノ・ドメニカリCEOとアストンマーティンのオーナーであるローレンス・ストロールが語った。

Fans at the circuit

Fans at the circuit

写真:: Red Bull Content Pool

 東京都内で1月20日に行なわれたホンダとアストンマーティンF1チームのパートナーシップ始動発表会に来場したF1のステファノ・ドメニカリCEOは、日本でのF1人気が高まることを期待。あらゆる場所で、F1との接点を作っていきたいと語った。

 ドメニカリCEOは、このイベントのためにわざわざ来日。これはホンダとアストンマーティンF1に高い期待を寄せているからとも言えるが、逆に日本に対するプレッシャーという意味合いもあるかもしれない。

 今年のF1日本GPの観戦チケットは即完売。それだけ見れば確かに日本でのF1人気は高まっているように見える。しかし普通に日常生活を送る中で、F1に触れる機会は稀。F1が大ブームとなっている世界各国の現状とは、乖離している部分があるのも確かだ。

 イベントに登場したドメニカリCEOは、日本におけるF1人気について、次のような認識を示した。

「日本では、若い世代を中心に、F1の人気がますます高まっていると思う。この成功の大きな要因は、皆さんのご協力によるモノだ。日々の活動が、我々の成功の鍵だからね」

 ドメニカリCEOはそう語った。

「ファンの皆様には、ドライバーたちに触れ合い、舞台裏をより深く理解していただくための機会を提供し続けたいと考えている。だからこそ、ホンダの仲間たちと共に、この2年間東京でイベントを開催してきた。これは、我々がファンの皆さんと繋がりをさらに深めるための方法だ」

「今は日本の若い世代が、我々に興味を持ってくれている。日本だけというわけではないが、ヒーローたちを追いかけ、そしてホンダとアストンマーティンの新たな旅路を、共に歩むのだ」

「我々は協力を続け、サーキットだけ、メディアの中だけでなく、あらゆる場所でF1に触れていただくための新しいアイデアを探していく。F1は今、まさに新たな黄金時代を過ごしている。そんな中で、創造性を発揮する必要があるのだ」

「我々はこの物語が今後も長く続いていくように、皆で力を合わせている」

 またこのイベントに同席した、アストンマーティンF1のオーナーであるローレンス・ストロールは、自信満々にこう語った。

「アストンマーティンが、ホンダとワークスチームとして提携すること自体が、日本でのF1人気をさらに高めることになると考えているのだ。我々が成功すればするほど、人気が高まることは間違いない。それが我々が目指すところであり、願望だ」

 ストロールはそう語る。

「我々はまた、アストンマーティンをホンダと真の意味でのファミリーとして結びつけ、日本のコミュニティ、日本のファン、日本のメディア、そして一般市民の皆さんの中に、我々のドライバーや首脳陣などアストンマーティンとして溶け込ませたいと考えている」

「我々は単なるワークスパートナーシップにとどまらず、あらゆる意味で真のパートナーシップを目指している」

「ホンダとアストンマーティンというふたつの偉大な企業が協力することで、日本全体でF1人気や興奮、そして熱狂がさらに高まると確信している」

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