ハースF1小松礼雄代表、FODの情報番組『F1 R.A.W』に登場!「F1はすごく複雑なスポーツだけど、その人間ドラマに注目して欲しい」
FODのF1情報番組『F1 R.A.W』に小松礼雄代表が登場。まさに必見の神回に! 8月5日(水)21時から配信。
『F1 R.A.W.』サッシャ氏、小松礼雄代表、中野信治氏
写真:: Fuji TV
8月5日(水)の21時からFODで配信されるF1情報番組『F1 R.A.W.』に、ハースF1の小松礼雄代表がゲストとして登場する。
富士スピードウェイを舞台にTPC(旧車テスト)を行なったハースF1。小松代表はそのテスト終了直後、忙しいスケジュールの合間を縫って東京・お台場のフジテレビを訪れ、サッシャ氏、中野信治氏と共に『F1 R.A.W.』の事前収録に臨んだ。
小松代表はいずれかのコーナーだけに出演するわけではなく、オープニングからエンディングまでずっと登場。今シーズンのハースF1の戦いを振り返るのはもちろん、新レギュレーションやトヨタとの関係などについてもじっくり語った。そして気になる来季のドライバーラインアップ……日本人ドライバーの起用はあるのかということについても言及されており、まさに必見の内容と言えよう。
『F1 R.A.W.』の収録は、最初から最後までほぼ途切れることなく行なわれるスタイル。まるで生放送のような格好だ。それを差配するサッシャ氏、そしてディレクターをはじめとしたスタッフみなさんの仕事ぶりに、小松代表は舌を巻いた。
「楽しかったです。本当にサッシャさんはプロで、すごいですよね! あれだけうまくリードして、構成していただいたんで、すごく自然に楽しい会話ができました。信治さんとも、本当に楽しかったです」
収録を終えた小松代表はそう語った。
今季からはフジテレビが日本におけるF1中継を独占。日本GPの来場者数も増えた。そんな日本のF1人気について、小松代表はどう思っているのだろうか?
「毎年鈴鹿に来ると、お客さんの数とか雰囲気を見ても、盛り上がってきているなと思います。これからももっともっと鈴鹿のイベントを盛り上げて欲しいです」
小松代表はそう語り、さらに次のように続けた。
「ただ、鈴鹿に行くのって大変じゃないですか。だから鈴鹿だけじゃなくて、もっと皆んながアクセスしやすいところでのイベント、それも東京だけじゃなくて、色々なところでファンの方にF1をもっと近くで感じてもらえるようなことがあればいいなと思っています」
「その一環で僕らもテスト(TPC)を富士でやっているわけです。ドライバーのサイン会があったり、実際に話ができたり、チームの様子も近くで見られたりという、F1を本当に肌で感じられるような、こんな世界があるんだよということを、本当にみんなに感じて欲しいです。そういう場を、これからも作っていければいいと思います」
「富士のTPCは、去年は準備不足の面が色々とあったので、今年はもっと、ファンの方々がせっかく来てくれるんだから、体験できるようなことを増やしましょうということをやりました。だから少しは良くなったと思います。これからもどんどん良くしていきたいです」
「F1って、色々な見方ができる、色々な関わり方ができるのが良いと思っています。そういう色々なニーズに応えられるような見せ方とか、そういうことができたらいいなと思います」
フジテレビ、そして我々のようなモータースポーツ専門メディアは、F1をどう伝えていけばいいか? そう尋ねると、小松代表はこんなことを語ってくれた。
「収録の時にも話したんですけど、ファンの方に感情移入してもらうためには、シンプルじゃなきゃいけないと思うんですよ。分かりやすくなきゃいけない」
「F1って、良くも悪くもすごく複雑なスポーツなわけです。その複雑なスポーツを、報道媒体として分かりやすく伝えていただけたらなと思います。そして人間性を前面に出していただけたら……やっぱり人間味を感じたところで、感情移入できるわけじゃないですか。そういうところを見てほしいですね」
「そうじゃないと、無機質なマシンが300km/hで走る、それだけになっちゃいます。そこにいくまでには色々な人間ドラマがあるので、そういうところを前面に出して、分かりやすく伝えて欲しいと思います」
小松代表がゲストとして登場する『F1 R.A.W.』は、8月5日(水)の21時から、FODで配信される。
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