レーシングブルズFC発足? ”サッカー世界大会”を称えたエンブレム冠するスペシャルカラーリングを発表
レーシングブルズは、F1バルセロナ・カタルニアGPに、サッカーをモチーフにしたスペシャルカラーリングを施したマシンで挑む。
Racing Bulls Barcelona Special Livery
写真:: Getty Images / Red Bull Content Pool
レーシングブルズは、2026年のF1第7戦バルセロナ-カタルニアGPに、特別なカラーリングを施したマシンで挑むことを明らかにした。このカラーリングは「F1とサッカーの情熱、アイデンティティ、コミュニティを讃える」ためのモノであると説明されており、明言はされていないもののアメリカ、カナダ、メキシコの3ヵ国を舞台に11日に開幕するFIFAワールドカップとタイミングを合わせたモノになっている。
6月11日から開催される2026年のFIFAワールドカップ。日本代表も8大会連続での出場を決めており、今後は連日この話題で持ちきりとなるだろう。
それは日本に限ったことではない。ここからの大会期間中、世界中でこの話題が語られることになるだろう。F1のパドックにも熱心なサッカーファンが多いため、これに関連した話題が連日報じられることになるはずだ。
その開催期間と被る格好で行なわれるのが、F1バルセロナ・カタルニアGPである。昨年まではスペインGPとして開催されていたバルセロナ-カタルニア・サーキットを舞台としたグランプリ。しかし今季からは、スペインGPの舞台がマドリードに新設される半公道サーキットのマドリンクとなるため、グランプリ名が変更された。
そのバルセロナ・カタルニアGPに、レーシングブルズはサッカーをモチーフにしたカラーリングを施したマシンを持ち込む。通常のカラーリングにラインが追加され、さらに緑の部分も付け加えられた。さらにホイールカバーはサッカーボールを彷彿とさせるデザインに塗られており、走行すればあたかもスピンするサッカーボールのように見えるだろう(回転が早すぎて見えないかも……)。
「サッカーの強豪国が、世界の舞台に集結する中、F1はバルセロナにやってくる」
これはFIFAワールドカップのことを指しているのであろうが、明言はされていない。おそらく、権利面の調整がとても大変だからだろう。
「バルセロナはサッカーへの深い愛情が根付いた街だ。このレースウィークエンド限定で、レーシングブルズはF1とサッカーの情熱、アイデンティティ、そしてコミュニティを讃え、特別なカラーリングを特注のチームウェアコレクションを発表した」
バルセロナは世界的にも有名なサッカーチーム、FCバルセロナの本拠地である。
「今回のVCARB03のカラーリングは、サッカー文化の視覚的言語からインスピレーションを受けている。そしてそれに合わせたチームウェアのコレクションは、レトロとコンテンポラリーなサッカーシャツの精神を体現している」
「特製のVCARB FCのエンブレムは、チェッカーフラッグを3つの星と組み合わせることで、大会を開催する3ヵ国(アメリカ、カナダ、メキシコ)への敬意を表すとともに、VCARBとしてのF1参戦3年目も記念するモノになっている」
「そしてシャープな幾何学模様、フォルム、そして大胆なコントラストが、レース当日や試合当日はもちろん、日常のストリートウェアとしても、あらゆるシーンで存在感を放つ独特の美学を生み出している」
「このキャンペーンは、サーキットの枠を超え、VCARB FCのバルセロナ限定ジャージが、サッカーファッション文化に自然に溶け込む世界を創造していく」
なおレーシングブルズのピーター・バイエルCEOも、今回のキャンペーンについて次のように語った。
「F1とサッカーは、共通のアイデンティティ、創造性、文化によって結びついた、非常に熱狂的なコミュニティを持つふたつの世界的なスポーツだと言える」
「VCARB FCは、このふたつのスポーツの融合を称え、両方のスポーツのエネルギーを結集させるものだ。また新進気鋭の才能に、このようなキャンペーンの企画・制作に携わる機会を提供できることについても誇りに思う」
「彼らはF1の世界に新しい視点をもたらし、限界を押し広げ続けていくだろう」
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