【F1】4位のフェルスタッペン「表彰台を獲得できる見込みはなかった」

フェルスタッペンは、たとえレース終盤のピットストップがなくても、表彰台を獲得できる希望はなかったと話した。

【F1】4位のフェルスタッペン「表彰台を獲得できる見込みはなかった」
Max Verstappen, Red Bull Racing RB13, Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H and Max Verstappen, Red Bull Racing RB13
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H and Max Verstappen, Red Bull Racing RB13
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H and Max Verstappen, Red Bull Racing RB13
Max Verstappen, Red Bull Racing RB13 and Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H, runs off the road with a front puncture
Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H, with a front puncture

 イギリスGPを4位で終えたレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、今日は表彰台を獲得できる見込みがなかったという。それでも、レース序盤のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)との攻防には満足していると語った。

 4番手を走っていたフェルスタッペンは、2番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)がタイヤのトラブルに見舞われた後で、ピットストップを行った。フェルスタッペンは左のフロントタイヤが繰り返しロックしており、ライコネンと同様にトラブルを抱えるリスクを負っていたのだ。

 ライコネンから16秒遅れの4位でレースを終えたフェルスタッペンは、表彰台を獲得できるという希望はなかったと話した。特に、最初のピットストップで左のリヤタイヤの交換に時間がかかってしまった後は、僅かな可能性も潰えたと言う。

「現実的にならないといけない。ポディウムを争うだけの速さはなかった」とフェルスタッペン話した。

「これが、僕たちにできたベストな結果だった」

「セブ(セバスチャン・ベッテルの愛称)のパンクはラッキーだった。後はレースを終えるだけだった」

 2度目のピットストップは必要だったのかと尋ねられたフェルスタッペンは、こう話した。

「左のフロントタイヤの内側のホイールがロックし始めてたんだ。もちろん、ピットストップは必要だった」

「すべての高速コーナーは大丈夫だったし、左のフロントタイヤが磨耗し始めるのはいたって普通のことだ。かなり早めにピットストップをしたので、いつかはラバーがなくなって苦労するだろうと思っていたし、もちろんパンクという大きなリスクもあった」

「ポジティブな日だ。レースは予選より多少良かったけど、なぜこんなに苦しんだのかを理解する必要がある。レースを終えて満足しているし、4位というのはそれほど悪くない」

ベッテルとの攻防には満足

 レース序盤、フェルスタッペンはベッテルと何度もバトルを繰り広げ、前を狙うベッテルの攻撃をはね返した。

 フェルスタッペンはベッテルとの攻防について、「僕は彼より遅いというのをわかっていたけど、できるだけのことをして彼の前にとどまろうとした」と語った。

「幸運なことに、彼はコース上で僕を追い抜けなかった。それについてはとても満足している」

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この記事について

シリーズ F1
イベント イギリスGP
ロケーション シルバーストン
ドライバー マックス フェルスタッペン
チーム レッドブル・ホンダ
執筆者 Charles Bradley