アロンソ、2021年までに引退!?「18インチ化は僕には関係ない」

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アロンソ、2021年までに引退!?「18インチ化は僕には関係ない」
2018/07/24 9:10

フェルナンド・アロンソは、「2021年には僕はF1にいないだろうから、ホイールの18インチ化は重要な問題じゃない」と、まもなく引退することを示唆した。

 マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、2021年にはF1にいないだろうと発言した。

 2021年、F1のレギュレーションは大変更されることが計画されている。これに併せて、ホイールのサイズも18インチに拡大されることになりそうで、その供給契約の入札受付が先日より開始された。

 この件について尋ねられた際、アロンソは冒頭の内容の発言をした。

「それについては知らない。大きな問題じゃないよ。僕は2021年にここにいないだろうから、気にしていないんだ」

 アロンソのF1引退は以前より噂されていたが、それを裏付けるような発言を、アロンソ本人が行ったわけだ。

 ただアロンソは、ホイールのサイズを変更する以前に、やるべきことが今のF1にはたくさんあると主張する。この発言はドイツGP土曜日の予選後に収録されたものだ。

「今朝(FP3)で起こったような問題を解決する方が、もっと重要だ。これはフランスでも起こり、ここでも再び起こった」

 アロンソが語る問題。それはウエットコンディション時のフリー走行で、誰も走らないことだという。

「FP3では雨が降った。5万人の観客がグランドスタンドに来ていたけど、彼らは何も見られなかった。なぜそういうことが起きたのかといえば、僕らにはFP3を走るためのタイヤセットがないんだ」

「そのタイヤは、予選とレースで使うモノだ。予選や決勝がウエットになると予想していた場合、タイヤをセーブしたい」

「でも、5万人のお客さんがここに来ているし、何百万人もの人たちが、マシンが走らないのにテレビを見ている。ルールを変える前に、修正が必要なことがいくつもあるんだ」

Additional reporting James Roberts

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