ガスリー、チェッカー寸前で入賞を逃す「これまでで最も厳しいレース」

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ガスリー、チェッカー寸前で入賞を逃す「これまでで最も厳しいレース」
2018/07/01 23:22

トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、レース大半を入賞圏内で走りながら、終盤に失速。ポイントを失う結果となった。

 トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、オーストリアGPの決勝レースを11位で終えた。

 ガスリーはレース中の大半を、ポイント圏内で走っていた。しかしレース終盤、ガクリとペースが落ちたところをマクラーレンのフェルナンド・アロンソ、そしてザウバーの2台に攻められてしまい、11位。ポイント獲得を逃した。

「これまで経験してきた中で、もっとも難しいレースのひとつだったと思う」

 チームのプレスリリースにそう語ったガスリー。実はガスリーは1周目にストフェル・バンドーン(マクラーレン)と接触しており、マシンに大きなダメージを負っていた。

「ストフェルと僕は、1周目のターン3で接触してしまった。これにより僕のフロアに大きなダメージを負い、至る所でマシンが滑ってしまった」

「僕は最善を尽くし、ポイント圏内を走っていた。しかしマシンをドライブするのは難しかったし、最終的には僕のタイヤにグリップは残っていなかった」

「これだけポイントに近いところでレースを終えるのは残念だ。僕らは今週末にオーストリアに、アップデートされたエアロパッケージを持ってきた。しかしフロアにダメージを負ったことで多くのダウンフォースを失ってしまい、その効果を十分に確認できなかった」

 オーストリアGPはフランスGPから続く史上初の3週連続開催の真ん中。今週末にはすぐにイギリスGPが行われる。ガスリーはここでも巻き返しを誓う。

「残り数周というところまで、僕らは8番手を走っていた。ポイント獲得の可能性があったから、実に残念だ。でも今僕らは、来週行われるイギリスGPに目を向け、一歩前進しなければならない」

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この記事について

シリーズ F1
イベント オーストリアGP
サブイベント 日曜日 決勝レース
ドライバー ピエール ガスリー
チーム トロロッソ
記事タイプ 速報ニュース