バーレーンテスト後半は全5種類のドライタイヤ使用可能! 各チームの選択発表。アストンはC3大量ピック
2月18日からスタートする2回目のバーレーンF1テストでは、全5種類のドライタイヤが持ち込まれる。だがメルセデスは硬い方の3種類、アストンマーティンはやわらかい方の3種類のみを選んだ。
2月18日から3日間、バーレーンで行なわれるF1公式プレシーズンテスト。そこで使用されるタイヤの各チームが指定したセット数が発表された。
バルセロナでの非公開シェイクダウンや3日間のバーレーンテストを経て、各チームはインターバルの間にデータを分析。2回目のバーレーンテストに臨む。
前回のテストではC1~C3の硬めのドライタイヤを計28セット使用可能だったが、2回目のテストではC1~C5の全スリックタイヤコンパウンドが使用可能となり、各チーム最大24セットを自由に選択できる。なお、テスト前半で使ったタイヤ(走行距離9周以内のセット)を持ち越して使うことも可能だ。
各チームのタイヤ選択
写真: Pirelli
各チームの選択を見ると、メルセデスだけはC4、C5タイヤを全く選んでいない。そのためC4、C5タイヤを全く使わずに新シーズンを迎えることになる。マクラーレン、フェラーリ、レーシングブルズ、アウディ、ハースは、C1~C3に加えC4タイヤを2~4セット選んでいる。
一方、レッドブル、アルピーヌ、ウイリアムズ、アストンマーティンは異なる選択をした。レッドブルはC1とC5という極端なコンパウンドは排除し、C2~C4コンパウンドを選んでいる。
最も極端なのはアストンマーティンで、C3タイヤを最多の20セット選択。C4とC5を2セットずつ持ち込んでいる。ただ、前述したように前回のテストからC1、C2タイヤを持ち込むことも可能だ。
テストセッションにおけるタイヤコンパウンド識別を容易にするため、C1とC2のロゴは白色、C3とC4は黄色、最も柔らかいC5は赤色となる。さらに、C1・C3・C5のサイドウォールにはチェッカーフラッグがデザインされる一方、C2とC4にはピレリとPゼロのロゴのみで、追加のマーキングは施されない。
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