F1
30 4月
-
03 5月
Canceled
21 5月
-
24 5月
Canceled
04 6月
-
07 6月
Postponed
11 6月
-
14 6月
Postponed
25 6月
-
28 6月
Postponed
02 7月
-
05 7月
次のセッションまで……
26 days
R
第13戦ハンガリーGP
16 7月
-
19 7月
次のセッションまで……
40 days
31 7月
-
02 8月
次のセッションまで……
55 days
R
第6戦スペインGP
13 8月
-
16 8月
次のセッションまで……
68 days
27 8月
-
30 8月
次のセッションまで……
82 days
R
第15戦イタリアGP
03 9月
-
06 9月
次のセッションまで……
89 days
R
第16戦シンガポールGP
17 9月
-
20 9月
次のセッションまで……
103 days
R
第17戦ロシアGP
24 9月
-
27 9月
次のセッションまで……
110 days
08 10月
-
11 10月
次のセッションまで……
124 days
22 10月
-
25 10月
次のセッションまで……
138 days
R
第20戦メキシコGP
29 10月
-
01 11月
次のセッションまで……
145 days
R
第21戦ブラジルGP
12 11月
-
15 11月
次のセッションまで……
159 days
R
第22戦アブダビGP
26 11月
-
29 11月
次のセッションまで……
173 days

マクラーレン代表、F1が危機を乗り越えることを確信。しかし全チームは無理かも……

シェア
コメント
マクラーレン代表、F1が危機を乗り越えることを確信。しかし全チームは無理かも……
執筆:
, Grand prix editor
2020/04/18 2:49

マクラーレンF1のチーム代表であるアンドレアス・ザイドルは、F1が新型コロナウイルスのパンデミックによる危機を乗り切ることができると確信しているが、全てのチームがそれに対処できるかどうかは分からないと語る。

 F1に参戦中の全10チームの代表は、4月16日(木)の午後(ヨーロッパ時間)にF1のCEOであるチェイス・キャリーやFIA会長であるジャン・トッドと電話会議を行ない、新型コロナウイルスの大流行による影響から、F1を守るための措置について話し合った。

 チームは既に、2022年まで新レギュレーションの導入を延期することを決定。2021年シーズンは、2020年用マシンをほぼそのまま使ってコストを削減し、レースの中止に伴う収入減に備えようとしている。

 その中でもマクラーレンは、全てのチームがこの危機が去った後もF1に参戦し続けられるようにするため、予算上限を年間1億ドル(約108億円)にすることを提案している。

 今回の会議でもコスト削減に向けた策が話し合われた。最終的な結論は出なかったものの、2021年を1億4500万ドル(約157億円)、2022年を1億3000万ドル(約140億円)と、予算上限を段階的に引き下げていくという案が提示されたようだ。

 マクラーレンのチーム代表であるアンドレアス・ザイドルは、F1はこの新型コロナウイルスの危機を乗り越えられるだろうと確信しているという。しかしその一方で、参戦中の全10チームが参戦を続けられるかどうか、それについては確信できないと語る。

「正直に言うと、来年F1が存在しないという兆候はない」

 ザイドルはメディアに対するグループ会見でそう語った。

「私が目にした最大のリスクは、決定的な行動を起こさないと、チームを失ってしまうかもしれないということだ」

「今年全てのチームの支出を最大限に抑えるために、マシンの開発凍結、ファクトリーの閉鎖期間の延長などを先週話し合った。これらの全てのアクションを実施することが、非常に重要なのだ」

「予算の上限を引き下げることも、非常に重要だと思う。そしてそのことは、将来F1に参加する全ての人たちにとって、実際に財政面でも健全で、持続可能なスポーツになるための一部ということにもなる」

 新型コロナウイルスの感染拡大は今も広がっており、今シーズンがいつ始まるかは依然として不明の状態だ。そして、チームの2020年の収入は不確実である。

 すでに2020年シーズンの序盤9レースは中止もしくは延期が決定している。そんな中でも、多くのレースを開催することが目指されているが、多くの人々は大幅に変更された開催スケジュールになるだろうと考えている。

 ザイドル代表は、今季の収入が不明瞭な今、できるだけ多くのコスト削減策を実施することが重要だと語った。

「今年の収入がどうなるかは分からない。いつレースを再開できるかも分からないのだ」

 そうザイドル代表は語った。

「もちろん、できるだけ多くのレースができたら良いと思っている。そしてそれは、将来の予算レベルに関して別の一歩を踏み出すために、今大きな決断を下すことが重要であると我々が考える理由でもあるし、ジャン・トッドのリーダーシップに感謝する理由だ。ただ、今年についてはそれは役に立たない」

「今年については、コストを節約するために、マシンの開発凍結など、他の短期的な対策が必要だ」

「でも少なくとも、F1に参加する全ての人に、このスポーツは将来遥かに健全で持続可能なモノとなるという見通しを与えることになるだろう。それがうまくいけば、チームがこの危機を乗り切る助けとなるはずだ」

Read Also:

次の記事
将来の日本人F1ドライバーに必要なモノは? DAZNのF1新番組配信開始

前の記事

将来の日本人F1ドライバーに必要なモノは? DAZNのF1新番組配信開始

次の記事

トト・ウルフ、アストンマーチンの株式を購入も、メルセデスF1の代表職は継続濃厚

トト・ウルフ、アストンマーチンの株式を購入も、メルセデスF1の代表職は継続濃厚
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Luke Smith