リカルド、カナダGP初日は「良い1日だった。フィーリングはかなり良い」
RBのダニエル・リカルドはF1カナダGP初日を終えて「調子はかなり良い」と語っており、2日目以降に向けては微調整をするだけだと話した。
ジル・ビルヌーブ・サーキットで開催されているF1第9戦カナダGPの初日を終えたダニエル・リカルド(RB)は、好調な滑り出しに自信を持っている様子だ。
リカルドはFP1では11番手タイム、FP2では5番手のタイムを記録。チームメイトの角田裕毅よりも共に上位で終えた。なおセッションはどちらも雨によって路面コンディションの変化が大きな中で行なわれた。
そんなカナダGP初日は、リカルドとしては良いフィーリングだったと感じられているようで、2日目に向けては微調整をするだけだと語っている。
「良い1日だったし、フィーリングはかなり良いね。FP1の直前までは、今日は全く走らないかもしれないと思っていたんだけど、FP2では両方のコンパウンドでたくさん周回できて1日を終えられて嬉しかったよ」
リカルドはチームのリリースにそうコメントを寄せた。
「僕らは良い状態にあると感じているから、今夜はあまり多くのことをすることは無いと思う。ちょっとした微調整とかだろう」
「今朝のコースはとても乾くのが早かったし、以前よりもずっとスムーズだった。そのせいかタイヤにも少し優しかったみたいだ」
「明日もミックスコンディションになってくるようなら、適切なタイミングで適切なタイヤを履くことが大事になってくるだろう」
RBのレーシングディレクターを務めるアラン・パルメインも「良い1日だった」と語っている。
「ドライバーはふたりともマシンに満足していた。我々は当然、他のチームと同じようにドライとウエット、両方のコンディションで走行した。我々は古いウエットタイヤで走ることは選ばず、FP1とFP2でインターミディエイトタイヤを使用したが満足している」
「クルマのベースラインはしっかりとできているので、ここからさらに改善ができないかを今晩探していくことになる」
「明日はより雨が降ると考えているし、日曜日にもおそらく雨が降ってくると見ているものの、今日の作業には満足している。取り組みの多くはモナコで学んだことに加え、モナコ後のシミュレーターセッションから得たものが多い。それが今日コース上で良いクルマにすることに繫がったことを嬉しく思っている」
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