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ハースのF1継続に予算制限引き下げは必須?「リターンのない投資は続かない」

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ハースのF1継続に予算制限引き下げは必須?「リターンのない投資は続かない」
執筆:
2020/04/27 23:15

ハースのギュンター・シュタイナー代表は、チームオーナーがF1への投資を続けるためには、F1が財政的に妥当なスポーツである必要があると話した。

 ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーは、予算制限額が引き下げられ、小規模チームにとって財政的に健全なスポーツにならなければ、ハースがF1から撤退する可能性が高いと示唆した。

 新型コロナウイルスの影響でレースができない状況が続いているF1。各チームは、2021年以降の予算制限額を引き下げ、財政的なリスクを下げることについて、FIAやF1側と議論を重ねている。しかしこれまでのところ、合意には至っていない。

 マクラーレンCEOのザク・ブラウンは、適切な措置が講じられない限り、3つか4つのチームが来シーズンまで生き残れないかもしれないと警告している。新たなコンコルド協定にサインしたチームはまだなく、2021年以降の参戦を確約しているチームはない。

 シュタイナーは、状況が改善されない限り、チームオーナーであるジーン・ハースとハース・オートメーションがチームに投資を続けることは期待出来ないと語った。

「私は、どこかの段階でビジネスとしても成功できるようになることを願っている。そうなるべきだと思うからだ」

 シュタイナーはmotorsport.comにそう語った。

「投資するだけではいけない。それではどこかで疲れてしまうからだ」

「我々はビジネスが成立するよう試みる必要がある。リターンがない投資はビジネスではない。その実現が望めないのなら、私はジーンに『投資はするな』と言うだろう。彼に嘘はつきたくない」

 シュタイナーは、予算制限は最初に発表された1億7500万ドル(約188億円)よりも大幅に低い額に引き下げられることになると確信していると言う。

「ご存知の通り、それが達成できないと分かった時には、私は率直に発言するだろう。誰もがF1でビジネスが成り立つようになることを願っているのだから、みんなが同意してくれることを願っている」

「どれくらい時間がかかるかは分からないが、今から真剣に検討するのは良いことだ。ビッグチームもそれについて考えるべきだ。彼らも毎年、巨額の費用を費やしたくはないはずだ」

 シュタイナーは、F1はフルグリッドを維持するために、全チームのケアをする必要があると主張した。

「F1にとっても、ハースのようなチームがいた方が良いと思う。なぜなら我々を含めいくつかのチームがいなくなって、彼らが利益を得ることはないからだ。大小チームが参戦を続け、競争力を保つことができるような妥協点を見つけるためには、我々が十分賢明である必要がある」

「最下位に終わることが分かっているカテゴリーに参加したがる者はいないんだ。それなら違うことをする。特に、多額の投資をした人々について言えば、そのお金でできることは他にたくさんあるんだ」

「我々はみんな、10チームが参戦を続け、F1で勝つことができるような解決策を最終的に見つけられるくらいには賢いはずだ」

 シュタイナーは、全てのチームが少なくともバトルに参加できるような機会を得られることが重要だと話した。

「誰もがレースに勝つ必要があると言っているわけではないが、3秒や4秒離れていてはいけない。小規模チームがアドバンテージを得るために言っているわけではない。それは明確にしておく必要がある」

「小さなチームがレースに勝つことを求めているのではなく、平等な競争の場を求めており、小さなチームがその一員になることを求めているんだ。他には何もない」

「小規模チームのためではなく、F1の利益のためだ。同じようなチャンスを得たいだけだ」

「全体的に言って、F1が勝者となるはずだ。全10チームが参戦を続け、それら全てが堅実で、競り合うことができるんだ」

 

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この記事について

シリーズ F1
チーム ハースF1チーム
執筆者 Adam Cooper