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FP&予選の車重計測『無視』への厳しいペナルティ緩和? スチュワードに裁量付与

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FP&予選の車重計測『無視』への厳しいペナルティ緩和? スチュワードに裁量付与
執筆:
2019/12/09 2:57

F1のフリー走行と予選中に車両重量の計測に応じなかった際に科されるペナルティについては“厳しすぎる”との不満が出ていたが、FIAは来季からスチュワードに裁量を与える方向で調整が行なわれているようだ。

 現在のF1レギュレーションでは、フリー走行と予選中にピットレーン入り口でFIAによる車両重量の計測が行なわれており、これらのセッション中に各ドライバーがランダムに計測対象として選ばれる。

 この車両重量計測に応じなかった場合、チームの指摘によって重量計測に戻った際には、戒告処分を受けることになっている。しかし車重計測が行われている地点を通過し、なおかつマシンに何らかの作業を加えてしまった際には、それが故意でろうが、ただの見落としであろうが、一貫して決勝レースをピットレーンからスタートするという厳罰が下される。これらの裁定については、レギュレーションにしっかりと明記されているため、スチュワードにはそれを変更する裁量が与えられていない。しかし2020年からは、スチュワードに罰則を決める裁量が与えられることになりそうだ。

 2019年のF1スポーティングレギュレーションでは、この車重計測と罰則について次のように定めている。

停止の合図を受けたにもかかわらず、それを行なわなかったドライバーは、戒告処分を受ける。ただし、当該車両がその後遅滞なくFIAガレージに戻され、FIAテクニカルデリゲートが、当該車両がピットに自走していった場合と全く同一の状態で戻されたことを納得することを条件とする』

『停止の要請がされたときに停止せず、その後FIAガレージに戻されず、あるいはFIAガレージに戻る前に車両に作業がなされた場合は、レーススタートをピットレーンから行なうよう求められる』(FIA F1スポーティングレギュレーション 29条1aより。強調は編集による)

 前述の通り、ドライバーが単に計測の合図を見逃した場合などでも、上記のペナルティは科される。実際に今季も、ピエール・ガスリー(当時レッドブル/アゼルバイジャンGP)やセルジオ・ペレス(レーシングポイント/アメリカGP)が計測の合図を見逃してピット作業を行なってしまったことで、戒告処分ではなくピットレーンスタートを科されている。

 この件については“厳しすぎる”とチーム側から不満が噴出しており、アゼルバイジャンGPの後にFIAとチームが、フリー走行時の違反を戒告処分などに下方修正することについての議論を行なった。

 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、ガスリーがアゼルバイジャンGPでこの違反を犯した後、次のようにSkyへ語っていた。

「彼がもし50kg軽かったとしても、ペナルティは実際に貰ったものよりも軽かっただろう」

 そしてFIAとチームの議論の結果、彼らはこのルールには修正が必要だと合意。WMSC(世界モータースポーツ評議会)での賛同を得て、2020年シーズンはスチュワードに対し処罰に関する裁量権が与えられることになる。

 修正されたルールでは、ドライバーが車両重量の計測を逃した場合にどうするかは単に“スチュワードに委ねられる”と記載されており、そのためスチュワードが誰にどんな処罰を科すかを決定できるようになるはずだ。

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この記事について

シリーズ F1
執筆者 Jonathan Noble