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F1中国FP2:ボッタスがトップタイムをマーク。フェルスタッペン0.2秒差の3番手

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F1中国FP2:ボッタスがトップタイムをマーク。フェルスタッペン0.2秒差の3番手
執筆:
2019/04/12 8:05

F1第3戦中国GPフリー走行2回目が行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムをマーク。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手タイムとなった。

 F1第3戦中国GPフリー走行2回目が行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムをマークした。

 フリー走行2回目は天気は薄雲、気温18度、路面温度34度のやや涼しいコンディションの下行われた。

 セッションがスタートすると、FP1でほとんど走行できなかったアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)を筆頭に、各車がインスタレーションラップに入る。

 FP2の最初の出走では、ミディアムタイヤもしくはハードタイヤという硬めのタイヤを選択して走行する姿が目立った。FP1でミディアムタイヤを履いてトップタイムを記録していたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)もハードタイヤをチョイスしての出走だ。

 セッション開始9分、アウトラップでルイス・ハミルトン(メルセデス)がターン3でスピン。低速だったことも幸いし、クラッシュには発展せず……イエローフラッグもすぐに解除されている。また、チームメイトのバルテリ・ボッタスもピットアウト直後にスピンしており、メルセデスにとっては慌ただしい滑り出しとなった。

 FP2最初のベンチマークとなるタイムを記録したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。ミディアムタイヤで1分34秒271を記録した。

 セッション開始から15分以上経過するも、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、PU予防措置として交換したため、出走できずにいた。

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンはセッション開始17分ほど経過した段階でコースイン。ミディアムタイヤを使用して1分34秒538を記録している。そしてハミルトンもタイムを短縮し、1分34秒226の僅差でトップタイムを記録。こちらもミディアムタイヤでのタイムだ。

 セッション25分頃、各車ピットインが目立ち、コース上はランド・ノリス(マクラーレン)のみが走行を続けるシーンが続く。ノリスはユーズドのハードタイヤで1分36秒108を記録し、12番手までタイムを上げる。

 残り1時間を切り、各車が再度コースイン。ソフトタイヤに履き替えたベッテルがアタックを実施し、1分33秒357とFP1での自己ベストを更新するタイムを記録した。一方、ロマン・グロージャン(ハース)はフロントウイングの右側を破損してしまい、ピットインする。どうも路面のバンプに起因する振動が、破損という結果を招いたようだ。

 セッション残り50分という段階で、ボッタスもソフトタイヤを使用してタイムを更新。1分33秒330でトップタイムのベッテルを上回る。またカルロス・サインツJr.がソフトタイヤで1分34秒158を記録し4番手、ルクレールの前に躍り出る。そしてピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)もソフトタイヤでタイム計測を行い、1分34秒455で7番手となる。

 フェルスタッペンもソフトタイヤでのアタックを行い、最終コーナーで若干のミスがあったが、タイムは1分33秒551。3番手まで順位を上げる。3戦目にしてPUのコンポーネントを交換を実施しているルノーだが、ニコ・ヒュルケンベルグがタイムを縮め、1分34秒096で5番手に浮上した。

 セッション残り43分、PU交換作業を行っていたクビアトがハードタイヤでインスタレーションラップを実施。ようやくコースに復帰することができた。

 セッション後半、各車はロングランへとプログラムを移行。連続周回を重ねる展開となる。

 そんな中、出走が遅れていたクビアトは、タイヤをソフトへ変更してタイム計測を行うと、1分35秒166で16番手につける。その後さらにタイムを縮め、1分34秒694で13番手まで浮上する。

 各車ロングランを続けていく中で、ボッタスはソフトで11周、ハードで14周、ハミルトンがミディアムで13周と、メルセデスのデータ収集に余念が無い様子が見られた。

 セッション最終盤、前を走るランス・ストロール(レーシングポイント)と、ハミルトン、そしてキミ・ライコネン(アルファロメオ)が危うく接触しそうになってしまう場面も見られた。

 最終的にFP2をトップで終えたのはボッタス。0.027秒の僅差でベッテルが2番手タイムに入った。ボッタスのチームメイトであるハミルトンは4番手タイムを記録した。

 そして、3番手にフェルスタッペンがボッタスから0.221秒差で着けている。またフェルスタッペンはセッション終了後の無線で、ギヤボックスの違和感を訴えており、不安の残るFP2となってしまった。そして、チームメイトのガスリーは1.125秒差の10番手と、またしてもチームメイト間で差がつく結果となった。

 5番手に付けたのはヒュルケンベルグ。トップからは0.766秒差と好タイムを出している。そして同じルノーPUを搭載するマクラーレンのサインツJr.が6番手に入るなど、ルノー勢のポテンシャルが見て取れる結果となった。

 トロロッソ・ホンダは、アレクサンダー・アルボンが12番手、クビアトは13番手となっている。またセッション終了後、ピットに戻ったアルボンのマシンの左フロントホイールから火が出てしまい、隣のフェラーリのスタッフが消化する場面もあった。

 8番手のランド・ノリスまでがトップから1秒以内。また5番手のヒュルケンベルグから16番手ケビン・マグヌッセン(ハース)までが0.7秒差の中に犇いており、中団グループの争いは相変わらずの激戦となりそうだ。

→【リザルト】F1第3戦中国GP フリー走行2回目タイム結果

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シリーズ F1
イベント 第3戦中国GP
サブイベント FP2
執筆者 永安陽介