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レッドブル代表、迅速な対応が”特異な”2020年シーズン攻略の鍵?

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レッドブル代表、迅速な対応が”特異な”2020年シーズン攻略の鍵?
執筆:
2020/07/02 23:56

レッドブル・ホンダのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、新型コロナウイルス感染拡大による不確実性のため、マシンの限られたアップグレードの重要性が高まると考えている。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、開幕が遅れに遅れたF1の2020年シーズン。しかし、今週末のオーストリアGPでようやく開幕を迎える予定だ。

 ただ現時点で発表されているのは、レッドブルリンクとシルバーストンでのダブルヘッダーを含むヨーロッパでの8レースのみ。それ以降のレース開催スケジュールは、現時点では明らかになっていない。

 本来の開幕戦だったオーストラリアGPが中止された後、2020年のレース開催スケジュールは大幅に変更されたため、各チームがシーズン序盤に予定していたマシンのアップデート計画は、その進捗がチームによって大きく変わることになった。そしてレースが開催されないことで受ける経済的な打撃も考慮し、シーズン開幕から来季に向けたアップグレードも、著しく制限され、基本的には今年のマシンが来年も使われることになった。ただ、空力パーツの変更については、自由度が保たれている。

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 レッドブルはオーストリアGPに、プレシーズンテストと比較して大きな空力アップグレードを投入するチームのひとつだ。また同チームにパワーユニットを供給するホンダも、当初の仕様からアップグレードを施し、スペック1.1を持ち込むことを明言している。その一方でライバルのひとつと目されるフェラーリは、アップグレードの投入を第3戦ハンガリーGPまで遅らせるとしている。

 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、「プレシーズンテストは、順調だったと思う」とmotorsport.comに対して語った。

「メルセデスはまだ先を行っているように感じられた。しかしそれは全て、開発のスピードにかかっていると思う。そして明らかに、ホンダの進化にも同じことが言える」

「上位チームは全て、通常なら欧州ラウンドの序盤に投入されるはずだったアップデートを持ち込むと確信している。そして『そのアップデートはどれだけの価値があるだろう?』と考えている。誰のクルマが最もパフォーマンスを発揮するだろうか?」

「そしてもちろん、これらのマシンを1年半使い続けるという、ユニークな状況になっている」

 ただシーズン開幕が延期されていた間、各チームのファクトリーはレギュレーションで規定された閉鎖期間を費やした。このファクトリー閉鎖が開発に与えた影響について、ホーナー代表は次のように語った。

「通常の開発プロセスは継続している。明らかに、多くの開発が準備されていたからだ。これは、本来ならばザントフールトに持ち込まれる予定だったモノ、もしくはベトナムに投入する予定だったモノだ」

「それらをまとめ、オーストリアで使うマシンに搭載するようパッケージングされた」

「迅速に対応することが、とても重要になる。レッドブルリンクはトリッキーなサーキットだ。そして独特のサーキットのひとつでもある」

「オーストリアでの2レースで、今後の本当のパターンが決まるとは思っていない。(第3戦の舞台である)ブタペストでさえ、独特のサーキットだ」

「だからシルバーストンを訪れるまで、本当の勢力図が分かるとは思わない」

 

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この記事について

シリーズ F1
チーム レッドブル・ホンダ 発売中
執筆者 Alex Kalinauckas