MotoGP王者マルク・マルケス、F1ゲスト観戦も「元ライダー」扱い!? 国際映像テロップが話題。今季は復活勝利収めたばかり
F1バルセロナ・カタルニアGPにはMotoGP王者マルク・マルケスが訪れ、国際映像にもその姿がとらえられた。しかしその時のテロップがファンの間で話題となった。
F1バルセロナ・カタルニアGPを訪れたMotoGP王者マルク・マルケス。国際映像で彼についたテロップがファンの間で話題となった。
今回マルケスは、アウディのゲストとしてパドックに登場。F1マシンに乗り込み、ニコ・ヒュルケンベルグやガブリエル・ボルトレトと交流するシーンなどもチームから公開されていた。ちなみにアウディは、現在マルケスが所属するドゥカティの親会社だ。
そんなマルケスの姿がF1の中継で捉えられると、その際のテロップでは「元MotoGPライダー」という肩書がつけられていた。言うまでもないが、マルケスは今年もMotoGPに参戦する現役バリバリのライダーだ。
その後映像制作側はすぐに表記を修正し、再びマルケスを映した際には正しい肩書きを表示した。しかしこのミスはSNS上で瞬く間に拡散され、多くのファンの注目を集めた。
「もう一度映したときには修正されていた。グラフィック担当者は今ごろ裏でしごかれているだろうね」といった冗談めかしたコメントや、「彼は昔MotoGPライダーだった。今もMotoGPライダーだけど、昔もMotoGPライダーだった」といった茶化した声もあった。
「この前のグランプリを圧勝したばかりなのに(笑)」、「先週末だってダブルウインを達成したばかりだぞ……」といったコメントの他に、別の角度から「コラピント&ゴー・ペナルティと同じだね」といった指摘もあった。
これは2026年のF1開幕戦オーストラリアGPでフランコ・コラピント(アルピーヌ)に科された10秒のストップ&ゴーペナルティが「コラピント&ゴー・ペナルティ」と表示されたミスを指している。
マルケスは今季序盤戦こそ怪我の影響で昨年見せたような支配的な強さを示せていなかったものの、怪我の治療から復帰して2戦目となる先週末のハンガリーGPでポールポジション、スプリント優勝、決勝優勝を達成しており、とても「元MotoGPライダー」と呼べる状況ではない。
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