【F1】FIA、ブエノスアイレスのサーキットを非公式訪問。施設を確認

F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングは、アルゼンチン・ブエノスアイレスのサーキットを非公式訪問し、施設の状態を確認した。

 F1のレースディレクターを務めるFIAのチャーリー・ホワイティングは、1953年から1998年の間に、20回のF1が開催された、アルゼンチン・ブエノスアイレスにあるオスカル・ガルベス・サーキットを非公式に訪問していたという。

 オスカル・ガルベス・サーキットはF1開催が可能なトラックの基準を満たしていると考えられており、今回ホワイティングは主催者に、サーキット施設を含めてF1を開催するのに必要な改善箇所を明確にしたものと思われる。

 ホワイティングはブエノスアイレス市政府のメンバー、アルゼンチン自動車クラブとアルゼンチンドライバー協会の代表者とともに視察を行ったようだ。

 アルゼンチンはF1開催復帰を熱望しており、F1の元ボス、バーニー・エクレストンは2015年に開催が可能であると示唆していた。

 F1の商業面のトップ、ショーン・ブラッチズは、F1の現オーナーであるリバティ・メディアは2019年シーズンのカレンダーを21戦以上にすることを望んでおり、いくつかの国々からの関心が高まっていると述べていた。

 ポルトガルとトルコが、F1開催復帰を望んでいることは知られているが、アメリカ合衆国での2つ目のレース開催の噂もある。

 アルゼンチンがF1に復帰することになれば、ブラジルとメキシコに加え、ラテンアメリカでは3つ目のレースとなる。

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シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース