【F1】FIA、2017年F1マシンに対応した安全対策をサーキットに要求

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【F1】FIA、2017年F1マシンに対応した安全対策をサーキットに要求
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2017/01/17 23:00

FIAによると、2017年の新しいF1マシンはいくつかのコーナーで通過速度が時速40kmも速くなっているため、サーキットの安全対策を調整する必要があるようだ。

Pascal Wehrlein, Mercedes AMG F1 testing the new 2017 Pirelli tyres
Max Verstappen, Red Bull Racing testing the new 2017 Pirelli tyres
Lewis Hamilton, Mercedes F1 Team testing 2017-spec Pirelli tyres
Kimi Raikkonen, Ferrari testing the new 2017 Pirelli tyres
Kimi Raikkonen, Ferrari testing the new 2017 Pirelli tyres
Mario Isola, Pirelli Racing Manager and Paul Hembery, Pirelli Motorsport Director reveal the 2017 Pirelli F1 tyres
2017 Pirelli tyres

 2017年のF1は、レギュレーションの大改正が行われる。タイヤの幅が広がり、空力に関する規則が大幅に変更される。これにより、2015年に比べてラップタイムが5秒ほど改善されると予想されている。

 ペースが大幅に上がるということは、F1の安全性にも影響が生じる。実際にオーストラリアGPの主催者は、開幕戦に先駆けて、コーナーに設置されているタイヤバリアを変更している。

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 F1の副レースディレクターであるローレン・メキーズは、2017年のマシンパフォーマンスをFIAがシミュレーションした結果、ほとんどのサーキットで安全対策になんらかの調整が必要だと語った。

「各チームに、2017年マシンのシミュレーションを提供するように求めた」とメキーズはオートスポーツ・インターナショナル・ショーで語った。

「これらのシミュレーションを用いて、我々でも2017年マシンのシミュレーションを行った」

「すべてのサーキットでシミュレーションした結果、コーナリングスピードがかなり上がっていた。高速コーナーでは、最高で時速40kmも上がっていたんだ」

「このシミュレーションに基づいて、すべてのサーキットにアップグレードを要求している。プロセスは進行中だ。チャンピオンシップの開催順に、誠実にそれを行っている」

「そのため、まだリクエストを受け取っていないサーキットもあるが、彼らはいずれそれを受け取ることになる。メルボルンは大丈夫だ」

Additional reporting by Benjamin Vinel

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シリーズ F1
執筆者 Jonathan Noble
記事タイプ 速報ニュース