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ニキ・ラウダの葬儀に、モータースポーツ界内外から多くの面々が集まる

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ニキ・ラウダの葬儀に、モータースポーツ界内外から多くの面々が集まる
執筆:
2019/05/29 23:45

5月20日に亡くなったニキ・ラウダの葬儀が、5月29日に行われ、モータースポーツ界の内外から多くの面々が集まった。

 5月20日(月)、3回にわたってF1王者に輝いたニキ・ラウダが70歳で亡くなった。この報せはモータースポーツ界に衝撃を与え、直後に行われたモナコGPでは各チーム/ドライバーがラウダを追悼するメッセージを発信した。

 そのラウダの葬儀が、5月29日(水)にオーストリアのウィーンにある聖シュテファン大聖堂で行われ、多くの関係者が参列した。

 オーストリア出身のハリウッドスターであり、元カリフォルニア州知事であるアーノルド・シュワルツネッガーを始め、アラン・プロスト、ゲルハルト・ベルガー、そしてオーストリアのアレクサンダー・ファン・デア・ベレン大統領らが、弔辞を述べた。

 ラウダがノン・エクゼクティブ・チェアマンを務めていたメルセデスのチーム代表であるトト・ウルフ、そして同チームのドライバーであるルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスも葬儀に参列。この他、レッドブルのモータースポーツ・アドバイザーであるヘルムート・マルコ、同チーム代表のクリスチャン・ホーナー、フェラーリ代表のマッティア・ビノット、トロロッソ代表のフランツ・トスト、ハース代表のギュンター・シュタイナー、レーシングポイント代表のオットマー・サフナウアー、ウイリアムズ代表のクレア・ウイリアムズも出席していた。

 F1ドライバーも多数出席。ジャッキー・スチュワート、ナイジェル・マンセル、デビッド・クルサード、マーク・ウェーバー、アレックス・ヴルツ、ニコ・ロズベルグ、ジョージ・ラッセル、ラウダが1976年のドイツGPでマシン火災に遭った際、救出したドライバーのひとりであるアルトゥーロ・メルツァリオラも会場に訪れた。シューマッハー家からは花輪が届けられた。

 FIA会長のジャン・トッドやF1のCEOであるチェイス・キャリー、ロス・ブラウン、フェラーリの元チーム代表であるルカ・ディ・モンテゼモロやステファノ・ドメニカリらも参列した。

 またこの他、テニス界の伝説的プレイヤーであるボリス・ベッカー、スキーヤーのフランツ・クラマー、そして映画『RUSH』でラウダを演じたダニエル・ブリュールの姿もあった。

Niki Lauda funeral

Niki Lauda funeral

Photo by: Paul Wuthe / Kathpress

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー Niki Lauda
執筆者 Adam Cooper