フェルスタッペン、レッドブルの直線スピードの遅さを”悲劇”と嘆く

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フェルスタッペン、レッドブルの直線スピードの遅さを”悲劇”と嘆く
Scott Mitchell
執筆: Scott Mitchell
翻訳:: 田中健一
2018/07/09 3:44

レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、イギリスGPでのストレートスピードの欠如を”悲劇的”だと語った。

Max Verstappen, Red Bull Racing RB14
Max Verstappen, Red Bull Racing RB14
Max Verstappen, Red Bull Racing RB14
Max Verstappen, Red Bull Racing RB14, leads Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18
Max Verstappen, Red Bull Racing RB14
Max Verstappen, Red Bull Racing on drivers parade
Max Verstappen, Red Bull Racing RB14

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、イギリスGP決勝レースの終盤にブレーキ・バイ・ワイヤにトラブルが発生し、リタイアすることとなった。しかしそれまでは、フェラーリのキミ・ライコネンと激しいバトルを繰り広げていた。

 フェルスタッペンと彼のチームメイトであるダニエル・リカルドは、レースを通じてフェラーリとメルセデスに太刀打ちすることができなかった。レース後半に出動したセーフティカーでさえも、彼らにとっては助けにならなかった。

 フェルスタッペンはレース後、彼の母国であるオランダのテレビ局のインタビューに、次のように語った。

「レースを通じて、僕はタイヤをマネジメントしなければならなかった。しかし、とにかくストレートスピードが遅かった」

「ワンストップの戦略を成功させようとしていた。最終的には、セーフティカーが出たことが幸運だった。それがなければ、うまくいかなかっただろうから」

「最初のセーフティカーの後、僕はキミ(ライコネン)に攻撃を仕掛けた。それは素晴らしいバトルだった。でも、ストレートでどれだけスピードが劣っているかということについては、信じられないほどイライラしている。本当にひどいことだ」

 レース終盤に2度出動したセーフティカーは、残り10周のスプリントレースを生み出すことになった。しかしレッドブルの2台は、フェラーリとメルセデスからあっという間に引き離されてしまった。

「悲惨だった」

 フェルスタッペンはそう付け加えた。

「ストレートでは、別のシリーズのマシンをドライブしているようなモノだった」

 その違いは、F1とF2の差のように感じたかどうかと尋ねられたフェルスタッペンは、次のように語った。

「その通りだ」

Additional reporting by Erwin Jaeggi

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執筆者 Scott Mitchell