ハートレー10位入賞「チームとの良いコミュニケーションが報われた」

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ハートレー10位入賞「チームとの良いコミュニケーションが報われた」
2018/07/23 1:02

トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、天候が二転三転する難しいコンディションをくぐり抜け、10位入賞を果たした。

 トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、ドイツGPで10位入賞、1ポイントを手にした。ハートレーにとってこの入賞は、今年のアゼルバイジャンGP以来自身2度目の入賞である。

 ハートレーは雨などの混乱をくぐり抜け、レース終盤は9番手を走行。ロマン・グロージャン(ハース)とカルロス・サインツJr.(ルノー)に抜かれたものの、ケビン・マグヌッセン(ハース)の追撃を凌ぎ、11番手でフィニッシュした。しかしサインツJr.にタイム加算ペナルティが科されたことで、10位を手にした。

「今日の結果には満足している」

 ハートレーはチームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。

「レース序盤、僕はウイリアムズの2台の後ろでタイムをロスしてしまった。でも、そこではバトルを楽しむことができた」

「一番硬いタイヤ(ミディアム)では、僕らは間違いなく良いペースを持っていた。でも、ウルトラソフトタイヤに履き替えたレース終盤は苦労することになった。グロージャンに抜かれたことは残念だったけど、彼には僕よりもずっと速いペースがあったんだ」

「僕はクリーンに走り、正しい戦略を採った。そして、雨が降った時にもコース上を走り続けることを選んだ。チームと僕は、天候が移り変わる間、素晴らしいコミュニケーションをしていた。結局のところ、それが報われたんだ」

 ハートレーは長くWEC(世界耐久選手権)で活躍してきたドライバーであり、その時の経験が今回のレースに活きたと語る。

「僕はまた、戦略を選ぶ際に、僕の耐久レースの時の経験を活かした。だから、レースでやったこと、そしてチームに1ポイントを持ち帰れたことに、本当に満足している」

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シリーズ F1
イベント ドイツGP
サブイベント 日曜日 決勝レース
ドライバー ブレンドン ハートレー
チーム トロロッソ 発売中
記事タイプ 速報ニュース