リカルド、PUコンポーネント交換を決断。20グリッド降格が確定

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リカルド、PUコンポーネント交換を決断。20グリッド降格が確定
Adam Cooper
執筆: Adam Cooper
翻訳:: 田中健一
2018/07/20 10:02

レッドブルのダニエル・リカルドは、新しいパワーユニット投入を選択したため、ドイツGPをグリッド後方からスタートすることになる。

Daniel Ricciardo, Red Bull Racing on the drivers parade

 レッドブルのダニエル・リカルドは、ドイツGPに新しいパワーユニットを投入することを決めたため、グリッド後方から決勝レースをスタートすることになった。

 レッドブルは、ドイツGPのFP1でリカルドのマシンに新しいMGU-Kとエナジーストア(ES)、そしてコントロールエレクトロニクス(CE)を投入。いずれも3基目ということになり、年間での使用制限2基を超えたために計20グリッドの降格ペナルティを受けることになった。

 チームはまだエンジン(ICE)、ターボチャージャー(TC)、MGU-Hを交換していないものの、それぞれすでに年間の使用制限である3基を使い切っているため、今回のタイミングで新品を投入してしまう可能性もある。次戦で交換すると、さらに追加でペナルティを受けることになるからだ。この判断は、初日のフリー走行2セッションが終わった後に行われるものとみられる。

「このセッションが終わった後に見てみよう」

 チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、motorsport.comに対してそう語った。

「エンジンを新しくするかどうかは分からない。しかし、他のコンポーネントのうち、いくつかを新しくする必要がある」

「今日のうちには、もう少し分かるだろう」

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執筆者 Adam Cooper
記事タイプ 速報ニュース