【F1ブラジルGP】ライコネン「かつてのタイヤならこうはならなかった」

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【F1ブラジルGP】ライコネン「かつてのタイヤならこうはならなかった」
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2016/11/17 9:09

ライコネンは、アクアプレーニングを処理しきれなかった今のタイヤを問題視し、かつてのタイヤはそうではなかったと話した。

Kimi Raikkonen, Ferrari SF16-H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF16-H crashed out of the race
Kimi Raikkonen, Ferrari SF16-H crashed out of the race
The Ferrari SF16-H of Kimi Raikkonen, Ferrari covered after he crashed out of the race
Kimi Raikkonen, Ferrari SF16-H

 ブラジルGPの決勝レース20週目、キミ・ライコネン(フェラーリ)は、ホームストレートで水しぶきの上を通過した際にコントロールを失い、ウォールにクラッシュした。

 大雨の決勝レース中にこのクラッシュが起きたことで、ウエットコンディションでもよりうまく処理できるように、エクストリームウェットタイヤのデザイン変更を要求する声が上がった。

 ピレリのウエットタイヤについて聞かれたライコネンは、こう話した。

「非常にアクアプレーニングを起こしやすい。それほど雨が降っていなくてもだ」

「以前から何度もこのことを言ってきた。でも、これはサーキットや他のこと次第でもある」

「もしこのタイヤを12年前のタイヤと比較するなら、昔のタイヤはアクアプレーニングなどの問題を起こさずに、この雨量でも処理できたはずだ。今のタイヤは、これ以上水が増えたら、グリップがゼロになってしまう」

 ライコネンは、クラッシュした際にマシンが前後逆を向いてしまい、動くことができず、マシンに取り残されてしまったと説明した。

「(最終コーナーからの)上り坂で、いくつかアクアプレーニングがあった」

「ほとんどのアクアプレーニングは処理できたけど、かなり路面状況の悪いところを走ってしまった」

「それほど雨はひどくなかったけど、非常にアクアプレーニングを起こしやすかった。予想していなかった場所でそれが起きてしまって、クラッシュした。でも誰ともぶつからなかった」

「問題はアクアプレーニングだ。水溜りがあって、何もできなかった」

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この記事について

シリーズ F1
イベント ブラジルGP
ロケーション Autódromo José Carlos Pace
ドライバー キミ ライコネン 発売中
チーム フェラーリ 発売中
執筆者 Jonathan Noble
記事タイプ 速報ニュース