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マクラーレンCEO「F1はシーズン再開の準備ができている」が、途中で問題に遭遇する?

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マクラーレンCEO「F1はシーズン再開の準備ができている」が、途中で問題に遭遇する?
執筆:
協力: Jonathan Noble
2020/05/05 3:01

マクラーレンのCEOであるザク・ブラウンは、2020年のF1シーズンは、10の会場で14〜15レースを開催するのが現実的だと考えている。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2020年シーズンのF1は開幕が大幅に遅れている。F1のCEOであるチェイス・キャリーは、先日発表した声明の中で、7月上旬のオーストリアGPでシーズンをスタートさせ、今年中に15〜18戦を開催したいと主張した。

 これについてマクラーレンのCEOであるザク・ブラウンは、2020年シーズンは10会場で14〜15レースを開始するのが現実的であると主張している。ただレースを開催するにあたっては、チームメンバー間で新型コロナウイルスの感染が広がった場合など、不測の事態を想定し、オーストラリアGPの時以上にF1はしっかりとした準備を整えておく必要があるとも語った。

 ブラウンCEOはmotorsport.comの独占インタビューに応じ、7月上旬にオーストリアとシルバーストンで2レースずつを開催し、コントロールされた環境を整えることができれば、12月中旬まで自信を持ってレースに挑むことができるだろうと語った。

「世界選手権の資格を手にするには、8グランプリ行なえれば十分だ。私は、8戦以上レースができるということを楽観視している」

 そうブラウンCEOは語った。

「F1は16〜18戦の開催を目指している。15のサーキットで、18レースだ。私はそれよりも少し悲観的な見方をしている。10のサーキットで、14〜15レースといったところだろう」

「オーストリアで2回、シルバーストンで2回のレースを行なうことになるだろう。渡航に関する問題が表面化し始めたら、他のいくつかのレースも2レース開催することになると思う。それを意図しているとは思わないが、途中のどこかで不具合が起きる可能性があると想定する」

「オーストリアは準備ができているし、おそらくシルバーストンも、無観客での開催準備が出来ている。感染拡大の第二波が発生するかどうかは分からない。ただ、アジアやアメリカに行くのなら、飛行機に乗ってリスクが大きくなる可能性のある海外に飛ばなければいけない」

「ヨーロッパでもっと多くのレースを開催するという話がある。年間のスケジュールは、かつて長いこと16戦だった。したがって、14〜15戦を開催できれば、ほとんど完璧な選手権だと言うことができると思う」

 ブラウンは、チャーター機が着陸できる空港がサーキットの隣にあり、周辺の人口が少ないことから、レッドブルリンクはシーズンを再開するのに理想的な場所になると考えている。

 オーストリアでは、国内の店舗などが営業を再開するなど、日々の暮らしを通常に戻すべく、制限が緩和され始めている。

「最初の4レースは、厳格な管理体制で行なわれるということを理解している」

 そうブラウンは語った。

「そしてそれがうまくいけば、勢いと自信を築くことに繋がると思う。だから今ある計画については、楽観視している」

 オーストラリアGPでは、マクラーレンのチームスタッフから、新型コロナウイルス陽性者が確認された。これによりチームはレース出場を辞退。これがグランプリ中止の直接的な引き金になった。そういう意味でブラウンはおそらく、最も危機管理に対処したチームの代表者だと言える。

 ブラウン曰く、そのことから多くのことを学んだという。適切なチームを持ち、明確な意思決定とコミュニケーションを持つことが、最も重要……しかしオーストラリアGPの木曜日から金曜日にかけて起きたことは、F1が可能性のあるシナリオを十分に検討していなかったことを露呈したと語る。

「人々は恐れており、リーダーシップを求めている」

 そうブラウンは語った。

「彼らは”何をすべきか”を知りたいと思っている。我々のチームは、本当に良い仕事をしたと思う。オーストラリアGPから撤退することを決めた時、我々は週末の間に決断を下した。そういうシナリオは準備していなかったんだ。何かが起きたらどうするか……そういうことを計画し、予測しておかなければならなかった。何も起きなかったら『どうしたらいい?』となるだけだ」

「オーストラリアGPは、レースがキャンセルされた。全体的に見れば、主な関係者は、計画をあまり整えていなかったようだ。それはまるで、『マクラーレンが撤退した。どうする?』というような感じだった。チームが撤退した場合に備え、チームや関係者全員が準備を整えておくべきだったと思う。何をすべきか、そして代わりにどう動くかというようなことをね。チームは木曜日の夜、午前3時まで話し合い、すべきことについて意見が分かれていた。全ての関係者と十分に準備できていない状況に遭遇してしまった場合、そういうことが起きるのだ」

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シリーズ F1
執筆者 James Allen