30回目の鈴鹿日本GP、デイモン・ヒルとフェラーリ248F1が登場決定

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30回目の鈴鹿日本GP、デイモン・ヒルとフェラーリ248F1が登場決定
2018/09/04 7:01

今年30回目の開催を迎える鈴鹿でのF1日本GPに、デイモン・ヒルとフェラーリ248F1が登場することが決まった。

 今年30回目の開催を迎える鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリ。記念すべきこのグランプリには、ホンダがタイトルスポンサーとして付き、”2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 Honda日本グランプリレース”として行われる。

 このレースを盛り上げるため、様々なイベントが企画されているが、1996年のF1王者であるデイモン・ヒルがゲストに決定。様々なイベントに登場するという。ヒルは1994年と1996年にウイリアムズ・ルノーを駆り、日本GPを通算2勝している。

また、これまでの日本GPを彩ってきた様々なマシンが走行するデモ走行”Legend F1 SUZUKA 30th Anniversary Lap”では、フェラーリ248F1(2006年)が走行することが決定した。

 フェラーリ248F1は、ミハエル・シューマッハーとフェリペ・マッサが、2006年シーズンに走らせたマシン。タイトル獲得とはならなかったが、同年の日本GP予選では、シューマッハーがQ2で1分28秒954のレコードタイムを記録した。このタイムは、昨年ルイス・ハミルトン(メルセデス)が予選Q2で1分27秒819(最終的には1分27秒319まで更新)を記録するまで、破られることはなかった。

 今回の発表により、ゲストのドライバーは合計9人、”Legend F1 SUZUKA 30th Anniversary Lap”で走行するマシンは11台となった。

 鈴鹿サーキットは、15台程度のレジェンドマシンを走らせたいと語っており、今後どんなマシンが追加されるのか、注目が集まる。

【ゲストドライバー&マシン】※9月4日時点

中嶋悟氏(1987年〜1991年)
鈴木亜久里氏(1988年〜1995年)
ジャン・アレジ氏(1989年〜2001年)
ミカ・ハッキネン氏(1991年〜2001年 1998年・1999年チャンピオン)
片山右京氏(1992年〜1997年)
フェリペ・マッサ氏(2002年、2004年〜2017年 最高ランキング2位)
佐藤琢磨選手(2002年〜2008年、2017年INDY500王者)
中嶋一貴選手(2007年〜2009年)
デイモン・ヒル(1992年〜1999年)

Ferrari F187(1987)
Lotus 100T(1988)
Beneton B189(1989)
Lola LC90(1990)
Tyrrell 019(1990)
McLaren MP4/6(1991)
Ferrari 412T2(1995)
McLaren MP4-13(1998)
Ferrari F2005(2005)
Ferrari F10(2010)
Ferrari 248F1(2006)

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