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マイアミGPの開催計画は前進中?「F1の米国での成長に重要なステップ」

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マイアミGPの開催計画は前進中?「F1の米国での成長に重要なステップ」
執筆:
2019/08/12 3:19

F1のCEOであるチェイス・キャリーは、F1マイアミGPの開催計画が前進していることを明らかにした。

 F1はマイアミのウォーターフロントと港湾区域の公道を使い、F1レースを開催することを目指していた。それに向け、サーキットの設計および関係当局からの支援を得ることに多大な努力を払っていた。

 しかしこの計画は地元住民からの反対に遭い、結局はプロモーターであるRSEベンチャーズが所有するハードロック・フットボール・スタジアム周辺での開催に計画が変更されることとなった。これにより、反対の声を減らし、資金的な問題も軽減することを狙った。

 F1のCEOであるチェイス・キャリーは最近、F1の人気をアメリカ国内で高めるためには、マイアミもしくはラスベガスでレースを開催することが優先事項であると強調している。

 なおスタジアム近郊に変更されたマイアミGPの新しい開催候補地は、当初の候補地と比べれば魅力が低減されるが、アメリカでのレースを増やす唯一のチャンスである可能性もあるという。

「我々は、アメリカで人気を増やすことを目指すという目標について、公に語ってきた」

 そうキャリーCEOは、ウォールストリートのアナリストとの電話会談でそう語った。

「実際、今年のテレビ視聴者は、順調に成長している。デジタル面で言えば、ポジティブな驚きがあった。アメリカでの計測を開始するまで、我々はデジタル面では何もしてこなかったのだ」

「考えていたよりも多くのファンがアメリカにいた。それについて我々は、大いに興奮している。そしてラスベガスやマイアミなどの都市でレースを追加することについて話をした」

「我々は昨年、それについて励んできたし、今も順調に進んでいると思う。今後もそれを続けていく予定だ。来週ミーティングを行う。1ヵ月前にもミーティングを行った。それが重要だと感じ、そして一歩前進したと感じている」

「F1を成長させ続けるためには複数のことが必要であり、ファンを引きつける必要があることも認める。それは順調に進んでいる。おそらく最初のステップは、マイアミやラスベガスのような都市でのレースを追加することだろう」

 来年のスケジュールについて尋ねられたキャリーCEOは、次のように説明した。

「今後数週間中に、2020年のカレンダーを発表する予定だ。現時点では、その大部分が確定していると思う」

「全体的に言えば、今後数年間のうちに、レース数が少し増えることが予想される。限界はあるが、僅かに増えることになるだろう。カレンダーを発表することで、それ(新しいレース)がいつ、どこで行われるのか、より多くの推察を提供することになるだろう」

 キャリーCEOは、レース開催権料から、より多くの収入を期待できるようにしたいと考えている。

「単純に言えば、我々にとっての収益を成長させる分野について考えている。全てのイベントに、一貫性があるわけではない。一部のイベントは異なっているんだ」

 そうキャリーCEOは語った。

「場所によっては、すでに成熟したイベントもある。しかし我々は、それ(開催権料)をよりチャンスのある分野だと期待できるし、その可能性を考えている」

「いくつかのレースを追加しようとしていることが、その要因だ。需要への関心、そしてレースを開催したいと考える場所の数に、我々は非常に興奮している。そして、需要と供給のバランスは非常に重要だ」

「我々は歴史的な関係を大切にしている。しかしステップアップするためには、需要や欲求がある時には、新たなレースを付け加えるチャンスを切り開くことが重要なのだ」

「我々がこのスポーツに関わり始めた時、受け取るべきモノを受け取っていない場所もあったと思う。そして我々が十分なモノを受け取っていない場所については対処することができるし、そうするべきだ。それに加えて、需要と供給のバランスを改善することや、レースカレンダーの増加といった領域が、我々にとって成長できるエリアになると期待している」

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シリーズ F1
執筆者 Adam Cooper