大ヒット映画『F1/エフワン』の「続編に取り組んでいる」プロデューサーのブラッカイマーが明言
映画『F1/エフワン』のプロデューサーであるジェリー・ブラッカイマーは、続編制作が正式に進行中だと認めた。
Jerry Bruckheimer at the World Premiere of F1 The Movie
写真:: Getty Images
2025年に公開され大ヒットを記録した映画『F1/エフワン』の続編が正式に制作中であることを、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが認めた。
F1が全面協力して製作されたこのブラッド・ピット主演映画は、公開後に世界で大ヒット。全世界での興行収入が6億3000万ドル(約978億円)を超える記録を残した。
この大ヒットを受けて続編の可能性が話題となり、協議が行なわれてきたことは確認されていた。そしてプロデューサーのブラッカイマーが、アカデミー賞の関連昼食会において、BBCに対し正式に続編製作が進行中だと明らかにした。
「我々は続編に取り組んでいる」と、ブラッカイマーは言う。
「映画を完成させるまでには長い道のりがあった。いくつかのストライキを乗り越えなければならなかったが、最終的にはこの映画は世界中の観客を楽しませた。ブラッド・ピットとはこれまで仕事をしたことがなかったが、彼と仕事ができたことは本当に刺激的な経験だった」
実際のF1レースウィーク中に撮影も行なわれた映画F1には、2023年、2024年の現役ドライバー達がカメオ出演している。なお7度王者のルイス・ハミルトンはエグゼクティブプロデューサーとしてリアルなF1の世界の描写に協力している。
映画の続編については、これまでも監督のジョセフ・コシンスキーが前向きな姿勢を示していた。昨年11月に、コシンスキー監督は『Variety』に対し次のように語っていた。
「我々は、ソニー・ヘイズ(ブラッド・ピット演じる主人公)とAPXGPにとっての次の章がどうなるかを夢見ている段階にある」
「でも、この映画に対する世界中の反応を見ると、それは人々が見たいものだと思うし、我々もこの映画を作るのがとても楽しかったので、また制作できたら嬉しいことだ」
Brad Pitt at the World Premiere of F1 The Movie
Photo by: Getty Images
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