【F1】Q3進出逃し、13番手のヒュルケンベルグ「強風が邪魔をした」

ルノーのニコ・ヒュルケンベルグはスペインGP予選で強風の影響を受けたため、今季4度目の予選Q3進出を逃してしまったと考えているようだ。

 ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、スペインGP予選で風の影響を受けたことで、今季4度目の予選Q3進出を逃してしまったと考えているようだ。

 ヒュルケンベルグと、チームメイトのジョリオン・パーマーは、フリー走行では速さを見せており、フリー走行2回目ではヒュルケンベルグが7番手、パーマーが8番手だったが、予選ではその強さは影を潜めてしまった。

 パーマーは予選Q1敗退で予選17番手。ヒュルケンベルグは13番手となり、開幕戦オーストラリアGP以来の予選Q2敗退となった。

「予選は少しトリッキーだった」とヒュルケンベルグは語った。

「僕たちが期待し、予想していたほどのラップができなかった。僕たちは遅くなってしまったんだ。マシンはそれほど変更していないので、コンディションに関係しているに違いない」

「暑くなり、風がとても強くなった。今の僕たちにとって、風は難しい問題だ」

 ヒュルケンベルグは、問題が最新のアップグレードに根ざしているモノではないと考えているが、むしろR.S.17に根本的な問題があると示唆している。

「アップデートは機能していると思う」と彼は付け加えた。

「以前から風が吹くたびに、マシンがそれに苦しめられるのを見てきた。おそらく、僕たちは他の人たちよりも苦しんでいる」

 パーマーは、ペース不足の原因を確信できてはいないようだ。

「風や路面温度など、コンディションはかなり変化したが、昨日の午後と比べてそれほど大きな違いはなかったと思う」と彼は語った。

「それは誰にとっても同じだ。おそらく、僕たちのマシンが(コンディションの変化に)少し敏感すぎるのかもしれない。非常に奇妙だ。予選やFP3よりも、FP2の方が速いのはよくあることではない。明日のスタート位置に、僕たちはすごくがっかりしている」

【関連ニュース】

【F1】スペインGP予選詳報:首位ハミルトン。ベッテル0.051秒差で2番手

【F1】アロンソ、地元7番手は”贈り物”。トラブルフリーの決勝望む

【F1】フェルスタッペン「ポジティブな1日。間違いなく大きな進歩」

【F1】ベッテル、ミスを悔やむ「最終シケインはいつもトリッキー」

【F1】スペインGP FP2:ハミルトンが首位。メルセデス再び1−2

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
イベント名 スペインGP
サーキット サーキット・デ・カタルニア
ドライバー ニコ ヒュルケンベルグ
チーム ルノーF1チーム
記事タイプ 速報ニュース