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ロス・ブラウン、レッドブル同士討ちは「F1の空力の問題を強調した」

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ロス・ブラウン、レッドブル同士討ちは「F1の空力の問題を強調した」
執筆:
2018/05/01 22:23

アゼルバイジャンGPで起きたレッドブル同士討ちは、F1の空力的問題点を強調することになったとロス・ブラウンは語る。

Max Verstappen, Red Bull Racing RB14 and Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14 crash
Max Verstappen, Red Bull Racing RB14 and Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14 crash
The carshed car of Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14 is recovered
Race retiree Daniel Ricciardo, Red Bull Racing
The crashed car of Max Verstappen, Red Bull Racing RB14 and Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14
The crashed cars of Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14 and Max Verstappen, Red Bull Racing RB14
Max Verstappen, Red Bull Racing RB14 and Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14 crash

 F1のスポーツ面を率いるロス・ブラウンは、アゼルバイジャンGPで起きたレッドブル同士討ちの際、ダニエル・リカルドにできることはなかったと考えている。

 アゼルバイジャンGPの40周目、リカルドはターン1へのブレーキングでチームメイトのマックス・フェルスタッペンのマシンのリヤに追突。レッドブルはこの事故で全滅となり、レース後にFIAはふたりのドライバーに叱責処分を与えた。FIAは事故の責任はふたりに等しくあるとし、チームも同じように考えていることを明かしている。

 しかしレース後、F1が発行するプレスリリースでブラウンは、クラッシュの責任は均等ではないと考えていることを語った。

「誰が責任を負うべきか、そしてチームがレース中にどうやってこのような問題に対処すべきか、私はコメントしたくない。しかし、ふたりのドライバーを叱責したスチュワードの決定は、適切な方向性だったと思う」

 そうブラウンは語った。

「しかし私は、技術的なポイントを強調したいと思う。ダニエルは自分のラインを守っていた。そしてマックスは走行ラインをブロックする方向に変えた。ダニエルはただ走っているだけだった」

「フェルスタッペンの後ろについたリカルドのマシンは、ダウンフォースを失う。そういう状況では、マシンを止めることはできなかっただろう」

「コーナリング中のダウンフォースを考えることはよくあるだろう。しかし、ダウンフォースはブレーキングに与える影響も大きい。日曜日に起きた事故は、ブレーキング時のグリップが取り除かれために起きた。避けることはできなかった」

 一方でブラウン曰く、今回の事故はタイムリーだったという。なぜなら、彼のチームは今、2021年に向けた空力レギュレーションの変更に取り組んでおり、その問題点を今回の事故が強調したと言うのだ。

「今回は非常に厳しい一例だった。しかし、マシンをよりレース向きにするためのルールを作り上げる必要性を、今一度強調することになった」

「空力面のレギュレーションを修正するストラテジー・グループとF1委員会の決定は、FIA世界モータースポーツ評議会によって認可され、2019年シーズンにより多くの接近戦とオーバーテイクが生まれることを目指している。それは間違いなく重要なステップだ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント アゼルバイジャンGP
ロケーション Baku City Circuit
執筆者 Glenn Freeman