F1
21 5月
-
24 5月
Canceled
04 6月
-
07 6月
Canceled
11 6月
-
14 6月
Postponed
25 6月
-
28 6月
Postponed
03 7月
-
05 7月
イベントは終了しました
10 7月
-
12 7月
イベントは終了しました
R
ハンガリーGP
17 7月
-
19 7月
次のセッションまで……
3 days
31 7月
-
02 8月
次のセッションまで……
17 days
R
F1 70周年記念GP
07 8月
-
09 8月
次のセッションまで……
24 days
R
スペインGP
14 8月
-
16 8月
次のセッションまで……
31 days
28 8月
-
30 8月
次のセッションまで……
45 days
R
イタリアGP
04 9月
-
06 9月
次のセッションまで……
52 days
R
シンガポールGP
17 9月
-
20 9月
Canceled
R
ロシアGP
25 9月
-
27 9月
次のセッションまで……
73 days
08 10月
-
11 10月
Canceled
23 10月
-
25 10月
次のセッションまで……
101 days
R
メキシコGP
30 10月
-
01 11月
次のセッションまで……
108 days
R
ブラジルGP
13 11月
-
15 11月
次のセッションまで……
122 days
R
アブダビGP
27 11月
-
29 11月
次のセッションまで……
136 days

ドライバーに新型コロナ感染者が出てもレースは止めない! F1が明言

シェア
コメント
ドライバーに新型コロナ感染者が出てもレースは止めない! F1が明言
執筆:
2020/06/02 23:42

F1のCEOであるチェイス・キャリーは、ドライバーが新型コロナウイルスに感染してチームが撤退した場合でも、シーズンを中断することはないと述べた。

 新型コロナウイルスの影響でシーズン開幕が遅れているF1は、6月2日にヨーロッパラウンド8戦のスケジュールを発表した。それによるとシーズンは7月5日にオーストリアでスタートすることとなっている。

Read Also:

 F1のCEOを務めるチェイス・キャリーは2020年シーズンを始めるにあたり、関係者を新型コロナウイルスの感染リスクから守るための80ページにも及ぶガイドラインをまとめた。マクラーレンのスタッフに感染者が確認された後、セッション開始直前で中止となったオーストラリアGPの教訓から、あらゆる不測の事態がカバーされるように取り組まれている。

 F1公式ウェブサイトの中でキャリーは、ドライバーが新型コロナウイルスに感染したり、オーストラリアでのマクラーレンのようにチームが撤退した場合でも、イベントを強制的にストップさせないための手順が整っていることを明らかにした。

「(新型コロナウイルス)陽性の人間が見つかった場合でも、レースの中止には繋がらない」とキャリーは言う。

「検疫を行なう必要がある場合、その個人をホテルに隔離するための準備が整っている」

「しっかりと話し合うべきこと、取り組むべきことがある。『もしも』のことを挙げるとキリがないので全てをカバーすることはできないが、チームが参加できないことでレースがキャンセルになることはない。感染者が見つかってもキャンセルに繋がらないような手順を整える。例えばドライバーが感染した場合でも、チームがリザーブドライバーを用意している状態にする」

「安全な環境を提供し、あらゆる問題を解決するための手順や専門知識、能力がなければ、我々が前進することはないだろう」

 キャリーはまた、F1とFIAがレース再開のために行なってきたことの詳細についても語った。

「FIAはこのプロセスにおいて非常に信頼に値する。健康と安全の問題に関して、彼らはこのプロセスを先導してきた。そして我々は外部の様々な専門家と関わってきた」

「そこには80〜90ページにわたる厳格なガイドラインがある。渡航の方法から、ホテル滞在に関するプロセス、さらにはトラックでの食事、トイレ、空き時間などなどあらゆるプロセスが含まれている」

「我々はそこに行く前に検査を行ない、それからも2日ごとに検査をする。感染が発覚した際のプロセスがあり、適切に対処できるように準備している。現在は(濃厚接触者の)追跡機能の導入に取り組んでいる」

 F1のマネージングディレクターであるロス・ブラウンは以前から、F1関係者を外界から隔離された生活圏に隔離し、地域コミュニティとの接触を避けることを提案している。キャリーも、ウイルス感染のリスクを最小限に抑えるためにできることは全て行なうとコメントした。

「チャーター機で渡航をスタートさせた時から、外界から離れた世界で生きているようなものだ」

「ホテルへの移動、ホテルからトラックへの移動などがコントロールされることになる。そして適切な保護具をしてソーシャルディスタンスを保つようにする」

「間違いなく、我々のスポーツでは2mのソーシャルディスタンスを保てない場面がある。ピットストップをしてタイヤを交換する時、各個人間に2mの間隔を儲けることはできない。これら全てのリスクを管理するような手順を出来るだけ早く確立する必要がある」

 

Read Also:

次の記事
F1の改革を待ち望むルノー「現状が変わらなかったら、F1から撤退していた」

前の記事

F1の改革を待ち望むルノー「現状が変わらなかったら、F1から撤退していた」

次の記事

ハミルトン、人種差別と米の暴動に心を痛めるも「黙っていてはいけない」

ハミルトン、人種差別と米の暴動に心を痛めるも「黙っていてはいけない」
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
執筆者 Jon Noble