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F1、予選レース試験導入の是非を問う投票を実施。全会一致は困難か?

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F1、予選レース試験導入の是非を問う投票を実施。全会一致は困難か?
執筆:
2019/10/16 8:02

F1チームは10月16日(水)にパリで行われる会議に出席し、2020年に予選レースを行う計画に対する投票を実施するようだ。

 F1は現在、2020年に“予選レース”を試験導入することを検討している。F1チームは、10月16日(水)にパリで行われる会議で、予選レースを実行する計画に対して投票を行う予定だ。

 予選レースを実施するためには、2020年のFIA競技規則を変更する必要がある。しかし、多数決で変更ができるのは4月30日までであり、それ以降に変更するためには全会一致の賛成が必要となる。

 いくつかのチームは、予選レースのアイデアに反対し続けている。予選レースをグリッド後方から臨むことになるであろうメルセデスも、反対しているチームのひとつだ。

 予選レースはドライバーズランキングの逆順でグリッドに並ぶことになるが、チームが実行したシミュレーションでは、直前を走るマシンの方がわずかに遅い状態で、全車が同じタイヤを履いていた場合、後方のマシンが追い越ししていくのは難しいという結果が出たようだ。

 一方、ハースのギュンター・シュタイナー代表は予選レース実施を支持しており、反対しているチームが考えを変える可能性があると考えている。

「我々はまだそれ(予選レースの実施)を決定していない」とシュタイナーは語った。

「全会一致でなければ、それは実施されないだろう。みんなが同意するかは分からないが、決定は水曜日だ。これまでにも、反対があったにも関わらず実施されたものもある」

「だからは私は実施されないだろうとは言わない。それに対して意見や懸念を持っている人たちはいる。しかし決定が行われるのは水曜日なんだ。どうなるか見てみよう」

「私はそれに反対していない。大多数がそれを望むなら問題はない。なぜなら、時には違ったことを試す必要があるからだ。それが機能しなければ、”じゃあ元に戻そう”と言えば良い」

「機能するのか、どんな影響があるのか、喜んで試そうじゃないか。コストはどうなる? もっと観客を惹きつけられるのか? 私が最も重要だと考えているのは、実際にショーを改善することができるかどうかだ。それができず、ただの自己満足ならやる意味はない」

 投票の結果、予選レースの2020年試験導入ができなかったとしても、2021年に改めて実施することになる可能性は残っている。

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シリーズ F1
執筆者 Adam Cooper