ホンダ田辺TD「トラブルフリーの走行で多くのデータを収集できた」

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ホンダ田辺TD「トラブルフリーの走行で多くのデータを収集できた」
2018/09/15 1:34

ホンダのF1テクニカルディレクターである田辺豊治が、シンガポールGP初日の走行結果を振り返った。

 シンガポールGPでは善戦が期待されていたトロロッソ・ホンダにとって、初日のセッションは厳しい結果となった。ピエール・ガスリーはFP1で16番手、FP2では18番手、ブレンドン・ハートレーは両セッションを17番手で終えた。

 ホンダのF1テクニカルディレクターである田辺豊治は、初日の走行を次のように振り返った。

「我々はトラブルフリーで、3時間にわたって走行を行うことができました。ふたりのドライバーは数多くの周回をこなし、そのことは、始めてこのコースを走るふたりにとって、特に重要なことでした」

 田辺テクニカルディレクターは、そうチームのプレスリリースにコメントを寄せた。

「その走行は、我々に多くの有用なデータをもたらしました。しかし、タイムシートでも見ることができるように、我々にはまだ改善の余地があります」

「我々はエネルギーマネジメントを含む、パッケージのいくつかの面を改善するため、ショートランとロングランの数値を分析するつもりです」

 トロロッソのチーフ・レースエンジニアであるジョナサン・エドルズは、問題の原因は、ハイパーソフトタイヤ1周目のパフォーマンスであると指摘。FP3で2セットのハイパーソフトタイヤを使い、改善に向けたアイデアを試すという。

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この記事について

シリーズ F1
イベント シンガポールGP
サブイベント 金曜日 フリー走行2回目
記事タイプ 速報ニュース