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2020&2021年のF1タイヤ”ターゲットレター”がF1各チームに送付される

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2020&2021年のF1タイヤ”ターゲットレター”がF1各チームに送付される
執筆:
2019/08/15 2:53

FIAは、全F1チームに対して2020年および2021年用のピレリF1タイヤの”ターゲットレター”を送付。それに対するフィードバックを待っているという。

 FIAは、全F1チームに対して、2020年と2021年用のピレリ製F1タイヤの”ターゲットレター”を送付した。特に2021年は、ホイールのサイズが18インチとなる最初のシーズンである。

 タイヤに関してはこれまで数ヵ月間にわたって議論が行われてきたが、それに関わる全ての関係者は、作動温度領域をより広く、そしてオーバーヒートしにくく、デグラデーションが小さいタイヤを実現することに合意した。

 特定の数値など、詳細についてはチームのフィードバックに応じて、まだ変更可能な段階であるという。

「彼らは今、ターゲットレターを手にしている」

 そうピレリのF1担当代表であるマリオ・イゾラは語った。

「リクエストに対応できるかどうかを確認するために、できるだけ早くコメントを送り返していただければ嬉しい。そのプロセスは進行中だ。このターゲットレターは、2021年もカバーしている。そのため、ふたつの作業があるのだ」

「我々はFIAやF1と共に、ターゲットレターに向けて多くのことに取り組んだ。ターゲットを測定し、定義するのは簡単なことではないのだ。ただ紙に数字を書くだけだと考えている人もいるけれど、そうではないのだ」

「その数字について理解する必要があるし、ターゲットを測定する方法も理解する必要があるんだ。そうでなければ、役には立たない。我々はそういうことに取り組んでいる」

「そしておそらく、18インチタイヤなどで体験するコンディションに適応するため、将来的にターゲットレターを見直す必要があるだろう」

「このアイデアは、デグラデーションが低くオーバーヒートしにくいタイヤにすることで、ドライバーがよりタイヤを使うことができるようにすることだ」

「その後で、我々はその意味を正確に定義する必要がある。もし各レースにデグラデーションがゼロのコンパウンドを3種類持ち込むとすれば、それは無駄なことだ。誰もが、最も速いタイヤを使うことになるからね。デグラデーションが小さいとはいえ、それに数字を与えなければいけない」

 イゾラ曰く、2020年用と2021年用のタイヤのパラメータには関連があるものの、その寸法と構造には大きな違いがあるため、まったく同じではないという。

「確かに、ターゲットの一部は非常に似ている。ただ、一部のターゲットは2021年に向けたものだ。新しいサイズに移行した場合のことや、パフォーマンスのレベルを理解するためだ。そしてチームがマシンを設計するために考慮したいいくつかのパラメータも理解したい。開発中のタイヤと、ある部分は一致しているのだ。そうでなければ、開発は分断されてしまうことになる。それは良くない」

 このターゲットレターについては、チーム側からの返信期限は設けられていないという。

「締め切りは設けられていない。今重要なことは、2020年のターゲットを凍結することだ。時間が足りない。そしてその後、2021年の準備に向けてはもう少し時間がある」

「9月にはコースでのテストを始める。これは、18インチタイヤの最初のテストだ。製品の観点から、我々がどこにいるのかを理解する必要がある。そのため、2021年のターゲットを定義するには、もう少し時間がある」

「しかし、10月にはレギュレーションが定められる予定だ。そのためには、同じ10月にターゲットレターが凍結される必要がある」

 なお12月のアブダビGP終了後には、2020年仕様のタイヤテストが、同GP開催地のヤス・マリーナ・サーキットで行われる予定になっている。これに間に合わせるため、残りの2020年用タイヤの実走テストは、9月にポール・リカールで行われる1回のみとなっている。このテストを担当するのは、メルセデスである。

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この記事について

シリーズ F1
執筆者 Adam Cooper