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2021年のF1は、”カオス”なレース増加の傾向? 新レギュレーションの目指すモノ

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2021年のF1は、”カオス”なレース増加の傾向? 新レギュレーションの目指すモノ
執筆:
2019/08/29 2:27

2021年にレギュレーションが変更された後のF1は、今季のドイツGPのような混乱のレースが、ドライでも起きる可能性が増えるかもしれない。

 2021年に、F1のレギュレーションは大きく変更される予定となっている。アルファロメオのチーム代表を務めるフレデリック・バスールは、その影響で2021年以降はドライコンディションでも”大波乱”のレースが定期的に起こると考えている。

 現代のF1は、メルセデス・フェラーリ・レッドブルの3チームが抜きん出たパフォーマンスを示しており、表彰台を独占するシーンが多い。

 しかし、今シーズンの第11戦ドイツGPはその例外だ。気まぐれな天候に左右され、クラッシュが相次いだのだ。シャルル・ルクレール(フェラーリ)やバルテリ・ボッタス(メルセデス)がリタイア。トップを走行していたルイス・ハミルトン(メルセデス)もクラッシュやスピンで後退した。

 最終的に優勝したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)であり、2位はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)と、”トップ3”チームの表彰台常連ドライバーだったが、3位にはトロロッソのダニール・クビアトが入った。また、レーシングポイントのランス・ストロールも表彰台争いに加わり、4位となっている。

 2021年以降のF1は、今季のドイツGPのような”狂ったレース展開”になる可能性が高くなると、バスールは話した。

「トップチームと中団チームの差を機械的に減らせば、レースで”イベント”が起きるだろう。(確率)50%まではいかないだろうが、ドイツGPのようなことが起きるレースが、シーズン中に何戦かあるだろう」

「チームやドライバーにとって、その(レースでトップ6を争うことができる)可能性を念頭に置いてレースができるのは大きい。観客にとっても重要なことだ」

「これまでのところは、そうはなっていない。トップ6(のマシン)は、1周目にクラッシュしてピットに戻り、ノーズを交換してもまだ、我々のマシンを周回遅れにすることができるだろう」

「7位以上になる期待は持てない。しかし、そういったことが(2021年以降は)減ると感じている」

 バスールは、2021年から導入される予算制限について、あまり大きな影響はないと考えている。一方で、より公平な賞金分配および技術レギュレーションの変更と、それによる状況の変化に期待を持っているようだ。

 レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、空力に関するレギュレーションの変更とピレリタイヤの仕様変更が、F1のクオリティを左右する鍵になると考えている。

 ドイツGPのような波乱のレースが、ドライコンディションで起きる可能性が生まれるかと訊かれ、ホーナーは次のようにmotorsport.comに答えた。

「私はそうなると思う。オーストリアだけでなく、イギリスでも素晴らしいレースが見られたんだ」

「タイヤは全てにおいて重要な役割を果たしている。タイヤが適切なものになって、空力のルールが正しいものになれば、マシンが互いに接近して激しくバトルすることができる」

 今季のフランスGPはバトルも少なく、退屈なレースだと多くの批判を呼んだが、その後の4レースはトップ3チーム間のバトルが白熱し、ファンや関係者にとっても満足のいくものとなった。

 その4レース全てで、レッドブルは”主役”を演じた。ホーナーは、レースが面白くなった原因を把握していると話した。

「我々は、素晴らしいレースを生む原因を理解している」

「その原因は一部はサーキットであり、タイヤもそうだ。マシンは複雑になりすぎており、もっと単純にできると思っている」

「我々が成し遂げたいのは、(フランスGP後に)見たようなレースをもっと多くすることなんだ」

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この記事について

シリーズ F1
執筆者 Scott Mitchell