ガスリー「アブダビは好きなコースのひとつ。良い形でチームに”サヨナラ”を」

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ガスリー「アブダビは好きなコースのひとつ。良い形でチームに”サヨナラ”を」
2018/11/21 8:55

トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、2018年のF1最終戦アブダビGPを前にコメントを発表。来季レッドブル・ホンダ昇格を前に、良い形でチームにサヨナラしたいと語った。

 今週末に開催されるアブダビGP。来季レッドブル・ホンダへの昇格が決まっているピエール・ガスリーにとっては、トロロッソでの最後のレースということになる」

「特別な週末になることだろう。トロロッソでの最後のレースなんだからね。だから日曜日は、一緒に取り組む最後のレースということになる。感情的になるだろう」

 ガスリーは、チームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。

「でも、このチームの一員に一度なった後は、いつでもトロロッソのファミリーだった。一緒に過ごした時間に感謝しているし、アブダビでの最後のレースを、良い結果で終われることを願っている」

「僕はそのために、最高のパフォーマンスを発揮するつもりだ。特にここは、最高に好きなサーキットのひとつだからね」

 アブダビGPの舞台となるヤス・マリーナ・サーキットはガスリーにとって、GP2時代に好結果を残した場所でもある。

「僕はGP2時代にここで、2回のポールポジションと1勝を挙げた。ここではいつもうまくいっているんだ。GP2のタイトルを決めたのも、このコースだったしね」

「僕はこのコースが好きだし、暗闇の中でレースをするのは、特別な気分だ。そして、今年の最後のレースでもあり、パドックは素晴らしい雰囲気になる。誰もが少し興奮していて、そして賑やかなんだ。本当に素敵な雰囲気だし、レースが終わってしまうと、シーズンが終わってしまったことを実感するんだ」

 ウォールに囲まれ、多くのコーナーが存在するセクター3がお気に入りだと、ガスリーは語る。

「このコースについて言えば、いろいろなチャレンジをもたらしてくれる。特に最終セクターは良いリズムの中で何度も方向を変えなきゃいけないから、とてもテクニカルだ」

「最初のふたつのセクターは、長いストレートと高速コーナーが特徴になっている。でも、僕が一番好きなのはテクニカルな最終セクターだ。そこは、ドライバーの腕で差をつけることができる」

「今週末が、僕らにとって素晴らしいものになることを願っている。そうなれば、みんなにサヨナラを言う一番良い形になるだろうね」

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