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【F1】ハンガリー後テストにクビサ出場? 松下ザウバーで参加予定
ハンガリーGP後に行われるテストのラインアップが明らかになり始めているが、ルノーがロバート・クビサを起用するかに注目が集まっている。

Jonathan Noble
編集: 2017/07/19 0:21
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ハンガリーGP後に、今シーズン最後のインシーズンテストが予定されている。このテストに参加するドライバーたちが徐々に明らかになってきており、ザウバーからはホンダの育成ドライバーである松下信治が参加する。そして、ルノーは元F1ドライバーのロバート・クビサをこれに参加させるかどうかに注目が集まっている。
ルノーは彼が来年のF1に復帰できるかどうかをさらに評価するため、2017年マシンを走らせる機会を与えるかどうかを検討している。
クビサはこれまで、2012年型のF1マシンで2回のプライベートテストでは印象的な走りを見せたが、ルノーは今年大きく変わった現代F1マシンでのパフォーマンスを知りたがっている。
F1は厳しくテストが制限されているため、現行のマシンでクビサを走らせる機会が極めて限られている。さらに、ラリー中の事故により右腕を負傷してF1を離れたクビサは、ルーキードライバー扱いにはならないため、状況はさらに複雑になっている。
FIAの規則では、シーズン中に行われる4日間のテストのうち2日間は、F1参戦経験2戦以下のドライバーを乗せることと規定されている。なお、クビサはBMWザウバーとルノーで76戦に参戦した経験がある。
ルノーはすでに、バーレーンテストでニコ・ヒュルケンベルグを1日走行させているが、現在のドライバーであるジョリオン・パーマーを”犠牲”にし、クビサを走行させるかどうかというジレンマに直面している。シルバーストンでF2初優勝を果たしたルノーの育成ドライバー、ニコラス・ラティフィが両者が走行しない日を担当することになっている。
もし、このテストでクビサを起用しないことにした場合、ルノーが現行マシンでクビサを走らせる唯一の方法は、ルールで許可されている”順応”テストを行うことだ。
この”順応”テストは、F1レースを開催しないコースで完全に個別に行われ、F1参戦が久々のドライバーがマシンに適応するために行われるモノ。クビサはF1に2年以上参戦していないという条件を満たしているため、このテストを行う資格がある。
しかしテストが進んだ結果、チームが最終的にクビサがレースをする準備ができていないと判断した場合には、2018年のプレシーズンテストを1日失ってしまうというリスクがある。
多くのルーキーが参加
ルーキーを乗せなければならないという規定の結果、ハンガロリンクでのテストには多くの若手ドライバーが参加することになった。この中には、GP3ポイントリーダーのジョージ・ラッセルも含まれ、メルセデスのF1マシンを2日間ドライブすることになる。ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスはバーレーンですでにテストに参加したためだ。
レッドブルはピエール・ガスリーとマックス・フェルスタッペンが走行。フェラーリはキミ・ライコネンと、F2を圧倒的にリードしているシャルル・ルクレールがテストを行う。
フォースインディアはゲルハルト・ベルガーの甥であるルーカス・アウアーと開発ドライバーのニキータ・マゼピンを、ウイリアムズはフェリペ・マッサとシミュレーター・ドライバーのゲイリー・パフェットの走行を検討している。
ヨーロッパF3をリードしているランド・ノリスが、マクラーレンで初走行。ストフェル・バンドーンも走行する。
ホンダとのパワーユニット使用契約の行方が話題になっているザウバーだが、ホンダの育成ドライバーの松下信治と、F2参戦中のグスタフ・マルヤを起用する。
他にはトロロッソからショーン・ゲラエル、ハースからサンティノ・フェルッチがルーキーとして参加する。
Additional reporting by Roberto Chinchero
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ハンガリーテストのラインアップ
Team Drivers
メルセデス
ジョージ・ラッセル
レッドブル
ピエール・ガスリー,
マックス・フェルスタッペン
フェラーリ
キミ・ライコネン,
シャルル・ルクレール
フォースインディア
ルーカス・アウアー,
ニキータ・マゼピン
ウイリアムズ
フェリペ・マッサ,
ゲイリー・パフェット ?
マクラーレン
ストフェル・バンドーン,
ランド・ノリス
ルノー
ニコラス・ラティフィ,
ロバート・クビサ ?
トロロッソ
ショーン・ゲラエル,
ダニール・クビアト,
カルロス・サインツJr.
ハース
サンティノ・フェルッチ
ザウバー
グスタフ・マルヤ,
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