ラッセル、ルクレールサンタから“特大煽り”プレゼント受け取る。一悶着あったバトルシーンがフォトフレームに「なんてお行儀の悪い子……」
シャルル・ルクレールは、2025年オランダGPでジョージ・ラッセルをオーバーテイクした瞬間のデジタルフォトフレームをラッセル本人にプレゼントし、F1ファンを大いに沸かせた。
写真:: James Sutton / Motorsport Images via Getty Images
F1公式の年末恒例企画となっている、シークレットサンタ企画。2025年版では、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がシャルル・ルクレール(フェラーリ)からクリスマスプレゼントを受け取ったが、その内容が話題となっている。
「これは写真だね?」
包装紙に包まれたプレゼントを触って、中身を予想するラッセル。「これはふたつあるギフトのひとつよ」とスタッフに言われいぶかしげな表情を浮かべていたが、紙を破ると「お行儀の悪い子だね〜」とうんざりした様子だった。
中に入っていたのはフォトフレーム。写真はオランダGPでルクレールがラッセルをオーバーテイクした時のもので、差出人はルクレールだ。
このオーバーテイクに関しては、当時一悶着あった。ルクレールはセーフティカー明けのターン11でラッセルにアウトから仕掛けると、ターン12ではイン側のグラベルをショートカットするような形でラッセルの前に出たのだ。
ラッセルは無線で、ルクレールがコース外から抜いたと主張。一方でルクレールは、ラッセルがスペースを残していなかったため、文句を言われる筋合いはないと反論していた。
この動きについてはスチュワードが調査を行ない、レース後に両ドライバーが呼び出された。その後スチュワードは「両ドライバーとも、この件はレーシングインシデントであり、どちらにも追加の処分を科すべきではないと感じていた」として、両者お咎めなしとなった。
ちなみにふたつ目のギフトは、当該のオーバーテイクシーンの映像がスローモーションで流れるデジタルフォトフレームだった。
「見てこれ! 親切にどうも」と皮肉を言うラッセル。続けて「彼は違法なオーバーテイクしかできないんだ。それが彼の武器なんだ。人をコース外に押し出すだけ……正直、言葉が出ないよ」とルクレールを口撃した。
この動画はすぐに話題となり、ファンから多くのコメントが寄せられ、「シャルルは今年、ラッセルを煽るミッションに使命を感じていた」や「ルクレールは煽りの達人だ」など、ルクレールのユーモアのセンスを賞賛するコメントで溢れかえった。
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