フェルナンド・アロンソ、日産GT-Rを購入か? モナコ市街地をドライブしている姿が目撃される
日産GT-RのR35”ブラックエディション”をドライブするフェルナンド・アロンソの姿が目撃された。
フェルナンド・アロンソが、モナコの街で日産GT-RのR35”ブラックエディション”をドライブしている姿が目撃された。アロンソの名車コレクションに、また一台素晴らしいクルマが加わったようだ。
今季はアストンマーティン・ホンダのドライバーとして厳しい戦いを強いられているアロンソ。ここまで7戦を戦い、入賞はモナコGPでの10位1ポイントだけという状況である。しかもその10位も、ライバルたちがマシントラブルやクラッシュ、そしてペナルティで脱落していったために掴み取ることができたものであり、ポジティブな要素はほとんどないというのが実情だ。
アロンソは今季のマシンについて「最悪のマシン」と「最悪のエンジン」と表現している。
そんなアロンソが、日産が誇る名車の1台、GT-Rの”R35”ブラックエディションに乗っている姿が、モナコの市街地で目撃された。
この車両は3799ccのV6ツインターボエンジン”VR38DETT”を搭載し、四輪駆動、6400rpmで550PS(404kW)の出力を誇る。世界中にファンの多い1台だ。
アロンソは数々の車両を所有していることで有名だ。現在アストンマーティン所属のドライバーであるため、同社の高性能SUVであるDBX707を運転している姿は、モナコでよく目撃されている。レッドブル時代のエイドリアン・ニューウェイがデザインし、F1から影響を受けた空力パッケージを持つヴァルキリーも持っているし、最近ではアロンソも開発に関わったヴァリアントも納車された。
この他、彼のコレクションは確認されているだけでも、フェラーリ599GTB アロンソ・エディション、フェラーリ812コンペティツィオーネ、マクラーレンP1、メルセデス・ベンツCLK GTR、パガーニ・ゾンダ760ロードスター・ディアマンテ・ヴェルデ、ランチア・デルタHFインテグラーレ・エヴィルツォーネ・マルティーニ6、フォードGTヘリテージ・エディションなど、古い車両から最新型まで多岐にわたるとされている。そこに、新たに日産GT-R ブラックエディションが加わったということであろう。
なお今季厳しい戦いを強いられているアロンソだが、希望がないわけではない。大幅なアップデートを施したBスペックとも言えるパッケージを、ベルギーGPにも投入する予定だという。その効果次第ではパフォーマンスも大きく上向くかもしれない。その頃には、ADUO対象となり、大きく改善されたホンダのPUも用意されるだろう。
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