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フェラーリは“何としても”勝つ必要がある……黄金期築いたロス・ブラウンが苦言

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フェラーリは“何としても”勝つ必要がある……黄金期築いたロス・ブラウンが苦言
執筆:
2019/08/07 3:43

F1のマネージングディレクターを務めるロス、ブラウンは、自身がかつて所属したフェラーリは“何としても勝つ必要がある”と語った。

 今季のフェラーリは、12レースを終えた時点でまだ一度も勝利を挙げられていない。カナダGPではセバスチャン・ベッテルがトップチェッカーを受けたが、メルセデスのルイス・ハミルトンを壁に追いやったとしてタイムペナルティを科せられ、2位に終わった。

 夏休み前最後のレースとなったハンガリーGPではベッテルが3位、シャルル・ルクレールが4位となったが、優勝したハミルトンからは1分以上離されるという屈辱的なレースとなった。

 かつてフェラーリの戦略家としてチームの黄金期を築き、現在はF1のマネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、ハンガリーGPの結果について「フェラーリの(ハミルトンからの)ギャップは大きすぎる」と語った。

「コース特性がフェラーリに合っていないということは分かったが、あそこまで(の差)ではないように見えた」

「最もダウンフォースが要求されるセクター3でのタイムが、メルセデスやレッドブルのペースに遠く及ばなかったことを物語っている」

「フェラーリがうまくいかない時に、どのようなプレッシャーがかかるのかは私がよく知っている。だからサマーブレイクは良いタイミングでやって来たと言えるだろう」

「一息ついて充電してもいい。空力効率を考えると、(夏休み明け直後の)スパとモンツァではフェラーリが再び勝負できると言える」

「フェラーリは何としても勝つ必要がある。それはチャンピオンシップを手にするためというよりは、自分たちの実力を証明してチームの士気を高めるためだ」

 現在ベッテルは、ドライバーズランキングでハミルトンから94ポイント離されており、コンストラクターズポイントでもフェラーリはメルセデスから150ポイントも離されているというのが現状だ。

 ハミルトンは今季12レースで8勝。圧倒的な速さを見せると共に、ハンガリーGPでは2ストップ作戦を駆使してマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を逆転してみせるなど底力を感じさせた。

 ブラウンはハミルトンが最終スティントをほぼ予選のようなペースで周回したとして、彼を賞賛した。

「序盤は、ふたりのドライバーがスリリングな戦いを見せていて、オランダ人(フェルスタッペン)が優勢だった」

「マックスのタイヤは終盤かなり痛んでいたのは事実だが、メルセデスは(バルテリ)ボッタスを見て、ハードタイヤでどのくらい走れるのか見極めることができた」

「タイヤがまだ十分に持っているのにピットに入るのは少し奇妙に見えたが、その後はハミルトンの神業を見ることができた」

「だから、メルセデスはリスキーな戦略を採る価値があるんだ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第12戦ハンガリーGP
サブイベント Race
チーム Scuderia Ferrari
執筆者 Scott Mitchell