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負担軽減が功を奏するか? フェラーリのビノット代表、組織再編で技術職から離れる

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負担軽減が功を奏するか? フェラーリのビノット代表、組織再編で技術職から離れる
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フェラーリのマッティア・ビノット代表は、チームが最近組織を再編したことで、自身が技術部門への関与から手を引くことができるようになったと語った。

 フェラーリのマッティア・ビノットは、昨年チーム代表に就任して以降、テクニカルディレクターも兼務する形でチームの組織全体で責任を負ってきた。しかし、これが時には彼の大きな負担となっていたと考えられている。

 2020年シーズンを厳しい形でスタートしたフェラーリは先週、パフォーマンス開発部門の新設を含む新体制を発表した。これによりビノットは、技術面の仕事を直接的に掌握する必要がなくなり、フェラーリを引き上げるための他の仕事に集中することができるようになった。

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「技術部門の再編成をするために、我々の組織を整理するのに時間がかかった」とビノットは言う。

「それは1日でできることではない」

「適切な役割を持つ人が適切な仕事をして責任を負えるようになったため、私はテクニカルディレクターとしての職務をこれ以上しないようにしている。それらの仕事は他の人たちがやっている」

「彼らは明確な目標を持っている。私は彼らもまた情熱を持っていて、達成すべき目標に集中していると思っている」

「私としてもやらなければいけないことがたくさんある。彼らを正しい位置に配置するために目を光らせるようにしている」

 先日、フェラーリ会長のジョン・エルカーンは、ビノットがこれまでやってきた仕事を全面的に支持すると宣言し、チームが2022年までは勝利への道を歩むことはないと予想していたことを明らかにした。

 そういった会長からの支持に対して、ビノットは次のように語った。

「確かに難しいことだが、同時にそれは名誉なことであり、我々はそれを忘れるべきではない」

「振り返ってみると、我々は競争力のあるシーズンを過ごしてきたと思う。今は全く競争力を持てていないが、将来的には逆転できると確信している」

「取締役会、会長、そしてCEOからのサポートは重要だ。我々は同じビジョンを共有しているし、また我慢が必要であることを理解している。特効薬は存在しないので、とにかくチームを強化していくしかない」

 チームの技術面から手を引くにあたり、これまでの業務がどれだけ大変だったか尋ねられたビノットは、こう答えた。

「最終的には企業全体を管理することになる。スクーデリア・フェラーリは大きい企業なので、あらゆるタスクに忙殺される。どうやっても全てをこなす時間はない」

 

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シリーズ F1
チーム Scuderia Ferrari
執筆者 Jonathan Noble