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フェラーリ、アップグレードは“当分”ナシ。カナダでは直線の速さ活かせるか

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フェラーリ、アップグレードは“当分”ナシ。カナダでは直線の速さ活かせるか
執筆:
2019/06/05 7:13

フェラーリは、チームの2019年型マシンが“当分の間”改善することはないと考えている。

 フェラーリは今季、プレシーズンテストでの速さとは打って変わって苦戦しており、第6戦終了時点で1度も優勝することができていない。一方メルセデスは開幕から6連勝中で、コンストラクターズ選手権で既にフェラーリに対して118ポイントもの差をつけている。

 メルセデスに敗戦し続ける中でフェラーリは、打開策としてアゼルバイジャンGPとスペインGPで空力のアップグレードを行い、スペインではさらに新型エンジンも投入した。しかしながらチーム代表のマッティア・ビノット曰く、週末に行われるカナダGPとその後数戦では、同様のアップグレードを行う計画はないという。

「我々は現時点で十分な競争力がないことを理解している。そして当分の間、マシンにこれ以上の変更は予定されていない。それはシーズン当初から我々が抱えている問題に大きな影響を与えるだろう」

 フェラーリはまた、今季の鍵となっている問題は、マシンが十分なダウンフォースを生み出せていないことによって、タイヤを作動温度領域に入れることができていないことだと考えている。

 イタリア・マラネロにあるファクトリーでは、新しいマシンコンセプトに関する準備が進められているが、その作業は未だ初期段階にある

 ビノットはモナコでのレース後、「カナダでは魔法のような解決策があるとは思わない」としていたが、「モントリオールが(モナコと)異なるトラック、異なるセッティング、異なるコンパウンド」という事実がフェラーリに有利に働く可能性があるとして、楽観的な姿勢を見せている。

 彼はまた、カナダGPが「最後のレースではない」ということを強調し、フェラーリにはまだ今季の勢力図をひっくり返す時間があると考えている。

 カナダGPが行われるサーキット・ジル・ビルヌーブには長いストレートが存在するため、ストレートスピードに強みがあるフェラーリに適したサーキットであるとも言える。そのため、メルセデスと対等に戦うチャンスがあるかもしれない。

 しかし、タイヤの温度を上昇させるようなコーナーが少ないということは、特に気温が低い場合において、フェラーリに困難をもたらすかもしれない。

 motosport.comがビノットに、上記の理由からカナダGPを楽観視できるかどうかを尋ねると、彼はこう答えた。

「それを判断するのは非常に難しいと思う」

「バルセロナと比べればより良いものになると思うが、彼ら(メルセデス)は未だに現時点で最高・最強のマシンを持っている」

「彼らは今も前にいるだろうが、ギャップは縮まるかもしれない。何らかの好機があれば、それ(優勝)を掴む準備はできている」

 なお昨年のカナダGPでは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウインを達成している。そのため、メルセデスは自分たちが明らかな優勝の本命だとは考えていないようだ。

 メルセデス代表のトト・ウルフは次のように語った。

「全てのレースが挑戦なんだ。モナコは伝統的に我々が最も強いトラックではなかった。しかし、バルセロナでの低速コーナーのパフォーマンスを見てから、チャンスがあると感じていた」

「確かに、(モナコでの)1周のマシンパフォーマンスでは我々が最速だったが、昨年のモントリオールで(フェラーリは)素晴らしかった」

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チーム フェラーリ 発売中
執筆者 Jonathan Noble