フェラーリ、マシンに先立ち2026年のレーシングスーツを公開。『hp』の青いロゴにファンは不満?
1月23日にマシンの発表を控えているフェラーリは、2026年に使用するレーシングスーツを公開。クラシックな赤を維持しながら、より濃い白のアクセントが入れられている。
Charles Leclerc, Ferrari
写真:: Andy Hone/ LAT Images via Getty Images
フェラーリは、1月23日のマシン発表を前に、2026年に使用するレーシングスーツを発表した。ドライバーのルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールが、チームのYouTubeチャンネルに投稿された動画で、新しいデザインを公開した。
新しいスーツはフェラーリ伝統の赤いベースカラーを踏襲しているが、今回は特に肩、ネックライン、胴体側面、そして脚に白のアクセントがより多く加えられている。また、昨年のスーツにあった横縞がなくなった一方で、胸元と肩の間に白いラインが入っている。
このスーツのデザインはキミ・ライコネンとフェリペ・マッサが着用した2007年のレーススーツを思い出させるデザインと言える。
Watch: フェラーリ、2026年のレーシングスーツを公開
スポンサーのロゴも胸の上部に集められ、フェラーリの跳ね馬のロゴは、タイトルスポンサーであるヒューレット・パッカードの青いロゴの反対側に配置されている。さらに青いロゴはお腹や背中にも大きく入れられている。
この新しいスーツのデザインは、1月23日に公開される新車『SF-26』の新しいカラーリングだけでなく、スタッフのチームキットやグッズにも反映されると思われる。
動画に寄せられたファンのコメントには、「今すぐこれが欲しい」と好意的な反応もあったが、「スーツは気に入った。白は素敵。でも、靴の色が違っているのが残念。まるでピエロの靴みたい」という辛口の評価もあった。
一方で、ヒューレット・パッカードの青いロゴは批判の対象となっているようだ。サッカーのレアル・マドリードの袖についている『hp』のロゴが白黒であることから、フェラーリでもそうしてほしいと考えるファンが多いようだ。
「もしロゴが白じゃなかったら、知り合いや会う人全員に、hpのロゴを買ったり、検索したり、一切関わらないでくれと言っている」と投稿するファンもいれば、「なぜレアル・マドリードのロゴはOKなのに、フェラーリはダメなの?」と嘆くファンもいた。
フェラーリ伝統の赤と、正反対の青いロゴにファンは複雑な感情を持っているようだが、1月23日のマシン発表でまた同様の感想を抱く可能性があるだろう。
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