金曜好調のフェラーリは強力なエンジンモードを使用。「誤解を招く」とビノット

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金曜好調のフェラーリは強力なエンジンモードを使用。「誤解を招く」とビノット
執筆:
2019/03/30 2:31

フェラーリのバーレーンGPフリー走行での速さはエンジンモードの変更によるものであるため、“誤解を招く”と主張する。

 F1開幕戦オーストラリアGPでメルセデスに“惨敗”したフェラーリは、第2戦バーレーンGPのフリー走行でFP1、FP2ともに他を突き放してトップタイムを記録した。

 印象的な速さを見せるフェラーリSF90だが、チーム代表のマッティア・ビノットは他チームよりも強力なエンジンモードで走行していたと語り、慎重な姿勢を崩していない。

「フリー走行での他チームとの差はそれほど重要ではないだろう。明日の予選はよりタフな戦いになる」とビノットは言う。

「それは非常に明白なことだ。なぜなら我々は他チームとは明らかに異なったエンジンモードを使用していたからだ」

 さらにビノットは「今日の結果は誤解を招くものだと思う。明日の予選では全く違った状況になるだろう。そしてライバルたちはまた強さを発揮してくるだろう」と付け加えた。

「ただ、オーストラリアと今回で状況が異なっているということは、我々が進歩しているということだろう」

「今日得られたフィーリングとデータに基づいて引き続き分析していく必要がある」

 フェラーリが強力なエンジンモードを使用した背景には、開幕戦で発覚した問題の原因を突き止めるため、そして今週末の修正事項を確認するためだと思われる。

「オーストラリアからは状況が好転したと思う。そしてここは前回とは全く異なるトラックだ」とビノットは言う。

「トラックの違い、そして我々が施した修正のおかげで、少なくともオーストラリアで起こった問題は発生しないと思う」

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シリーズ F1
イベント 第2戦バーレーンGP
チーム フェラーリ 発売中
執筆者 Jonathan Noble
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