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フェラーリの新型フロントウイング。今後の”方向性”の見極めに重要?

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フェラーリの新型フロントウイング。今後の”方向性”の見極めに重要?
執筆:
, Featured writer
協力: Jake Boxall-Legge
2019/06/21 0:55

フェラーリはフランスGPに、新型のフロントウイングを持ち込んだが、すぐさま効果を発揮することが期待されたモノではないようだ。

 ポール・リカール・サーキットで行われるF1フランスGP。フェラーリはこのグランプリに、新しいフロントウイングを持ち込んだ。ただこのフロントウイングは、パフォーマンス向上に直接繋がるモノではないようだ。

 今シーズンを通じて、フェラーリは、アグレッシブなフロントウイングのデザインを活用するチームのうちのひとつになっている。

 フェラーリが採用しているタイプのフロントウイングは、フラップのマシン中央寄りでダウンフォースを発生し、外側でフロントタイヤ周辺に向かう気流を整えるという形になっている。

 今回持ち込まれたフロントウイングも、その考え方に変化はない。そんな中でも、マシンの左右方向に気流を向ける働きがより強調されているように思われる。

 ウイング外型の部分は、メインプレーンの後方が下げられた形になっている。また、フロントタイヤ周りの気流の形をさらに変更すべく、上方の後端部に長方形の切り欠きを持った新しい翼端板も投入されている。またそのフットプレートには、小さなフィンも取り付けられている。

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 フェラーリのチーム代表であるマッティア・ビノット曰く、今回のアップグレードによってSF90の問題点がすぐさま改善されるわけではないという。しかしながらこのアップデートの効果を確認することで、フェラーリが今後進んでいくべき方向性を見極めることができると考えている。

「フランスで我々は、いくつかの小さな進化を果たす。このエレメントは、今後進むべき方向を定義するのに役立つステップとなる。そして我々は、マシンの開発に取り掛かっていく」

「今回投入するモノが、我々の問題に対する解決策にはならないだろう。しかしこれらの進化から得られる技術的なフィードバックは、我々が取るべき次のステップに向け、重要になるはずだ」

 フェラーリはフランスGPに、旧型のフロントウイングも持ち込んでおり、新型との比較が行われることになるはずだ。

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シリーズ F1
イベント 第8戦フランスGP
チーム フェラーリ 発売中
執筆者 Giorgio Piola