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シンガポールでの逆転勝利は、ベッテルの自信を回復させる”鍵”となったのか?

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シンガポールでの逆転勝利は、ベッテルの自信を回復させる”鍵”となったのか?
執筆:
2019/12/27 3:00

フェラーリF1のチーム代表であるマッティア・ビノットは、セバスチャン・ベッテルがシンガポールGPで勝利し、自信とチームへの信頼を高めたのは、非常に正しいことだったと考えている。

 2019年シーズン、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは非常に厳しいシーズンを過ごした。シーズン前半戦は、カナダGPでメルセデスのルイス・ハミルトンを苦しめるシーンこそあったものの未勝利。夏休みを終えても、チームメイトのシャルル・ルクレールがベルギー、イタリアと連勝する中、勝利を手にすることができなかった。

 シンガポールGPでも、ベッテルは当初ルクレールとハミルトンに次ぐ3番手のポジションを走っていた。しかし、ハミルトンをアンダーカットする作戦を採るため、早々にピットインすることを選択した。この結果、ベッテルはルクレールよりも前に出ることに成功。首位に浮上してそのまま逃げ切り、2019年初勝利を手にした。

 フェラーリはシーズン開幕当初、ベッテルにタイトルを争わせることを認めていた。チーム代表のマッティア・ビノットは、「我々のプロジェクトの中心」であり、「鍵となるドライバー」だとベッテルについて語っていたほどだ。しかし実際には、ランキングではルクレールにも先行される形でシーズンを終えた。

 とはいえビノット代表は、シンガポールでの勝利も含め、ベッテルがシーズン後半に勢いを取り戻した”形”は、賞賛されるべきだと語る。

「シーズンの初め、彼はマシンに不満を感じていた。確かに、ブレーキングは不安定だった」

 そうビノット代表は語った。

「彼にとっては、(ルクレールからの)挑戦を受けたことも、良いベンチマークだったと思う。それほど速いチームメイトがいるということは、頭痛のタネになるからね」

「自分を向上させるという意味においては、彼は非常に分析に長けた存在だ。彼は鍛錬に取り組む。その点では感情的にはならないんだ。そしてデータを見てセクターを比較し、どこで劣っているのが、どこが優れているのかを調べるんだ」

「シーズンの前半、彼は大きなプレッシャーにさらされていた。でも後半には、非常に良い形で反応できたと思う。シンガポールでの勝利は、彼にとっては重要だった。その勝利そのものではなく、チームへの信頼という意味でね。必要に応じて、チームに助けを求めることができる……彼はそれを知ったんだ」

「私はそれが正しいことだったと思う。彼が勝ったのは正しい選択であり、正しいタイミングだった」

 2019年のフェラーリは、シーズン後半に改善を遂げ、ベルギーGPからメキシコGPまで、実に6戦連続でポールポジションを獲得した。議論の的ともなったパワー面でのアドバンテージもあったが、彼らは空力性能の改善も成功させたようだ。

 空力性能の向上は、マシンのコーナリングスピードに大きく寄与した。その結果、シンガポールのような市街地コースでも、速さを見せることができたのだ。また、その改善はベッテルの”自信”にも、好影響を及ぼしたという。

「マシンに全幅の信頼を寄せている時、彼はとても速いと思う」

 そうビノット代表は語る。

「レースペースだけを見れば、彼はシャルルと非常によく似たポジションにいる。彼(ルクレール)は予選でとても速くなったがね」

「だからこそ、セバスチャンはシーズン後半によくやったと思う。そう言いたいね。簡単にはいかなかったシーズン前半の後、彼はうまい具合に復活を遂げたんだ」

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シリーズ F1
ドライバー セバスチャン ベッテル 発売中
チーム Scuderia Ferrari
執筆者 Scott Mitchell