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バーレーンの敗北が分岐点? メルセデス代表がフェラーリは“勢い”を失ったと指摘

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バーレーンの敗北が分岐点? メルセデス代表がフェラーリは“勢い”を失ったと指摘
執筆:
2019/07/09 6:08

メルセデスのチーム代表トト・ウルフは、フェラーリはバーレーンGPでの敗北によって、シーズンに重要な“勢い”を失ったと考えている。

 2019年のフェラーリは冬季テストで力強いペースを示し、チャンピオンの最有力候補としてシーズンに乗り込んだものの、これまで9戦を終えた段階では未勝利に終わっている。

 フェラーリは開幕戦オーストラリアGPではセットアップに失敗したことで躓いたが、第2戦バーレーンGPではそこから立ち直り、シャルル・ルクレールがポールポジションを獲得。初勝利に向けて突き進んでいた。

 しかし残り10週というタイミングで、ルクレールのマシンのインジェクションシステムのコントロールユニットにショートが発生。それによってルクレールはペースを落とし、優勝はルイス・ハミルトン(メルセデス)のものとなった。

 ここまでのメルセデスの支配的なシーズンを思い起こして、メルセデスチーム代表のトト・ウルフは、フェラーリのバーレーンでの敗北が特にその後の代償を支払わせていると考えているようだ。

「どういうわけか、フェラーリがバーレーンで持っていた勢いは失われてしまったように思える。彼らは最速のマシンを持っていたし、ルクレールと共にレースに勝ったはずだった」と、ウルフはmotorsport.comの独占取材に答えた。

「バクーで、シャルルはクラッシュするまでは最速のドライバーだった。そしてセバスチャンもモントリオールでペナルティを貰う前はレースをリードしていた。だからそれ(メルセデスの連勝)は純粋なパフォーマンスに基づいた物とは異なっているかもしれない」

 また、ウルフはプレシーズンのフェラーリのパフォーマンスに対する心配は本物だったと主張しており、自分たちが実力を隠していたつもりはないと主張した。

 バルセロナテスト1回目でのメルセデスの状況は、暫定的なマシンを走らせていたことで、実際よりも悪いように見えた。ウルフは2回目のテストで持ち込んだ決定版のW10が期待通りに機能しなかったことで懸念が増したと語っている。

「心配していたよ」とウルフは言う。

「トラックに出ればフェラーリが本当に良い事は見て取れた。彼らはターン1、2、3のブレーキングでとても強力だった」

「ただ、1回目のテストでは心配はしていなかった。我々はフェラーリのとても印象的な姿を目にしたが、同時に我々はアップグレードを持ち込むことで、それがマシンを完全に変えるだろうと分かっていたんだ」

「そして我々はテスト2回目の初日に(アップグレードを施したマシンを)出したが、(改善は)証明できず、2日目もまたそうだった」

「我々は大問題が潜んでいると考えたが、3日目にはどういうわけかマシンは良い方向へと完全に変わったんだ。そして4日目、我々はフェラーリと対等になった。それは8日間のテストで初めてのことで、我々はそこに進む道があると感じられたんだ」

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シリーズ F1
チーム フェラーリ 発売中 , メルセデス 発売中
執筆者 Jonathan Noble