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フェラーリの”野望”はレースの支配……ベッテル「今はまだ遠い位置にいる」

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フェラーリの”野望”はレースの支配……ベッテル「今はまだ遠い位置にいる」
執筆:
2019/08/11 0:13

セバスチャン・ベッテルは、現在のフェラーリの状態は”レースをコントロールする”という目標からは程遠い状態だと語った。

 2019年シーズンのフェラーリは、いくつかのレースで優勝を狙うのに十分な速さを見せたものの、未勝利のまま12レースを終えて夏休みに突入した。

 ロングストレートを備えた、コーナーの少ないコースでは競争力を発揮するフェラーリのマシン『SF90』だが、ダウンフォースの最大値が低いのが弱点となっている。

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 ツイスティなハンガロリンクで行われたハンガリーGPでは、優勝したルイス・ハミルトン(メルセデス)に1分以上の差をつけられての3位だったセバスチャン・ベッテルは、フェラーリのパフォーマンスに関して次のように述べた。

「僕たちには改善の余地が残っている。ストレートでアドバンテージがあるのは明らかだけど、コーナーで足りないところがあるんだ。それを”トレード”できれば良いと思う」

「(ハンガリーGPで)マシンに細かなパーツを追加していた。それらのパーツは機能していたけど、実際に差を縮めるのには不十分だった」

「僕たちのマシンにとって今後のレース、特にスパやモンツァは、より適していると言えるかもしれない」

「でも僕たちの最終的な野望は、レースをコントロールすることだ。僕たちがいる立ち位置は、その目標からかなり離れてしまっている」

 ベッテルは、今季苦戦が続いているにも関わらず、フェラーリ内部の雰囲気は良いままだと話した。

 彼は、ハンガリーGP予選でフェラーリの”限界”に気づいていたので、決勝の結果に驚くことも、士気に影響することもなかったと考えている。

「確認ができたので、(ハンガリーGPの結果は)一歩後退だとは思っていない」

「新しいパーツで少し前進できた。でもそれでは十分ではないということが示されたんだ」

「チーム内の雰囲気が前向きであるということが重要だ。そして、それはポジティブなまま変わっていない」

 ベッテルは、フェラーリが今季初勝利を挙げるために、落ち着く必要があると語った。一方で彼は、自分自身に対しても批判的でなくてはならないと認めた。

「僕は色んなところでベストな仕事ができなかった」とベッテルは振り返った。

「シーズン後半はそこを集中して改善する必要がある。シーズン序盤は色んなことで苦戦した。でも、ここ最近の数レースは少し良くなってきたと思う」

「僕たちが、望んでいる場所にいないことは明らかだ。ポイントランキングを見て、ハンガリーのようなレースを振り返り、僕たちのパフォーマンスが足りていないエリアを考える」

「そういったことに、一生懸命取り組んでいる。僕たちの努力が足りていないわけではないんだ。落ち着いて”宿題”をこなし、できるだけ前に追いつくことが鍵になってくる」

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執筆者 Scott Mitchell