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フェラーリ、2020年の予算は超高額に?「投資の準備はできている」

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フェラーリ、2020年の予算は超高額に?「投資の準備はできている」
執筆:
2019/12/20 2:58

フェラーリは、新たなシミュレーターの設置を含め、予算制限のない2020年にF1へさらなる投資を行なっていく姿勢を明らかにした。

 F1は2021年に大規模なルール変更を予定しており、以後は年間の予算に上限が発生することになる。そのため、2020年シーズンは規制なく予算を増やすことが可能な最後の年となるが、フェラーリは記録的な予算を組むことを示唆している。

 フェラーリは、2019年シーズンの開幕前テストこそ快調だったものの、開幕戦からは一転して苦戦。前半戦を未勝利で終え、2019年初勝利は第13戦ベルギーGPまで待たなければならなかった。

 結局フェラーリはライバルのメルセデスには追いつくことができず、ルイス・ハミルトンに6度目のF1タイトル獲得を許し、ドライバーズランキングではレッドブルのマックス・フェルスタッペンにも敗れてしまった。

 不振に喘いだフェラーリだったが、CEOのルイス・カミッレーリは、2020年はSF90ストラダーレハイブリッドの発売を含む“記録的な”財政年度となることから、マラネロの拠点では“多くの笑顔”が生まれているという。

 カミッレーリはこうした強固な財政が、F1のプログラムを加速させると約束している。

「我々はいち企業であり、自動車ビジネスにおいてマッティア(ビノット/チーム代表)のビジネス(F1)に資金を出している」

「(多額の)投資をする準備はできているんだ」とカミッレーリは話す。

「そして幸運なことに、我々はそうした投資によって(F1チームを)サポートできる。人という面だけではなく、インフラの面でもだ」

 そして投資先のひとつに新たなシミュレーターの建設があり、すでに進行中だという。この計画は2021年に向けたパワーユニットと空力設計の刷新、そして2020年のマシン開発と並行して進行している。

 F1は2021年から予算上限を導入する予定で、年間の予算は1億7500万ドル(約191億円)までに制限されることになる。しかし2020年の予算に制限は無いため、トップチームはこれまでにない予算を費やすと言われているのだ。

 2020年の予算について訊かれたビノット代表は「ああ、かなり高額なものになるだろう」と答えた。

「使える予算はそれだけ使う。確かに並行しているプロジェクトは、過去に比べ数が大きく増えているからね」

「我々は非常に速い段階で(2021年のマシン開発を)始めた。そのため、来年はお金だけではなく、リソースでも追加の予算が出てくるだろう。計画を実行するには人手がいるんだ」

「今すぐに対処していくべき状況だと思っている」

 予算制限を受ける項目にドライバーの給与は含まれていない。そのため2021年以降にF1の改革が成功し、ドライバーの重要度が高まった場合には給与の急上昇も予想される。

 しかし、ドライバー給与の上昇の可能性について、カミッレーリは「過度に心配していない」と語っている。

 フェラーリは既に2019年から予算を引き上げていたが、ビノットが代表に就任した初年度はメルセデスに遅れを取る結果に終わった。

 だがカミッレーリはビノットの働きに満足しているという。

「我々には忍耐、そして安定性や穏やかさが必要なのだ」と彼は言う。

「F1の歴史を振り返れば、古き良き時代のフェラーリやマクラーレン、レッドブル、そして今はメルセデス……といったように非常に上手くやっていたチームがあった。そしてそのチーム内には安定性の存在が共通している」

「彼らは緊密に働くことを学んだ。それは我々が関心を寄せていることなんだ。マッティアは団結したチームにするために多くの時間を使ってきたんだ」

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この記事について

シリーズ F1
チーム Scuderia Ferrari
執筆者 Scott Mitchell