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ベッテル、ライコネンとは”良いペア”と語る「僕たちは全く問題ない」

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ベッテル、ライコネンとは”良いペア”と語る「僕たちは全く問題ない」
執筆:
2018/05/06 1:16

ベッテルは、ライコネンとの間に何の問題も抱えておらず、これはチームにとってもドライバー自身にとっても良いことだと語った。

Kimi Raikkonen, Ferrari SF71H
Kimi Raikkonen, Ferrari and Lewis Hamilton, Mercedes-AMG F1 celebrate on the podium
Kimi Raikkonen, Ferrari SF71H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF71H
Sebastian Vettel, Ferrari SF71H
Kimi Raikkonen, Ferrari celebrates on the podium
Kimi Raikkonen, Ferrari SF71H
Sebastian Vettel, Ferrari and Kimi Raikkonen, Ferrari on the drivers parade
Kimi Raikkonen, Ferrari SF71H

 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、チームメイトのキミ・ライコネンのイメージが歪められ、誤って伝わっていると話した。またベッテルは、彼とライコネンの間には何の問題もないと主張した。

 ベッテルは、2015年にフェラーリへ加入して以来これまで10勝を記録している。しかしその一方でライコネンは2014年にチームへ復帰して以来、一度も優勝を飾ることができていない。

 だが今季のライコネンは昨年よりも良い形でシーズンのスタートを切り、ドライバーズランキングではベッテルを下回っているものの、コンストラクターズランキングでフェラーリがメルセデスの抑えてトップに立つために大きく貢献している。

 ベッテルに対し、ライコネンのパフォーマンスレベルが上がっていることに気がついているかどうかとmotorsport.comが尋ねると、ベッテルはこう答えた。

「ひとつには、常に結果を見ている。そしてもうひとつは、それを少し深く見ているかどうかだ」

「今年はここまで、信じられないほどに拮抗している。率直に言えば、金曜日(フリー走行)はほとんど彼が優位に立っている」

「あちこちで僕はマシンの理解やフィーリングに苦労していた。僕は彼自身のことや彼の強さを知っているけれど、彼には信じられないほどに素晴らしい才能があるし、トラブルを避けてマシンをドライブすることもできる」

「ここ数年を見てみると、彼のイメージは少し歪められている。だけど結果を見れば、あなた方が考えているほど(ライコネンのイメージは)偏ったものではなかった」

 幾つかの主要なテーマで統計を集めて比較すると、ライコネンはベッテルのチームメイトとして、先行を許してしまっていることがわかる。

ベッテル vs ライコネン フェラーリでの対戦成績(2015〜2018)

 

ベッテル

ライコネン

優勝

10

0

表彰台

35

17

ポールポジション

8

1

ラップリード

691

63

ポイント

873

589

 しかし開幕戦オーストラリアGPでは、レース中盤にセーフティカーが導入されてベッテルに優勝が転がり込むまで、ライコネンの方に勝機があった。さらに、もしバーレーンGPでピットストップのミスを犯さなければ、彼は開幕4戦すべてで表彰台を獲得することも可能だったはずだ。

 自信のイメージが歪められている、誤って伝わっているという意見に同意するかどうかとライコネンに訊くと、彼は「最終的な結果が重要だ。それ以外のものは真に重要なことではない」と答えた。

「僕たちと共に働いている人たちは、何が起きているのか、またはそうでないのかを分かっている。人々が僕のことを遅いと考えているかどうかなんて気にしていない。僕は、自分たちが何をしているのか理解している」

 前戦アゼルバイジャンGPでは、ライコネンはオープニングラップで接触によりタイヤやフロントウイングを破損してしまったにもかかわらず、最終的には2位という今シーズンの最高成績を残した。だが彼は、これをシーズン序盤に強いられた逆境の”対価”だとは捉えていないという。

「僕は運をアテにしていない」

「自分にふさわしいものを手にするものだ。僕は自分のスピードにかなり満足している。それが重要なことだ」

「僕たちはそれをうまくまとめる必要があるし、もっと上手にやることができるということも分かっている」

 ライコネンのパフォーマンスが改善されたということは、彼とチームとの契約がもう1年延長される可能性にも繋がる。

 未だどこのチームとも契約を交わしていないダニエル・リカルド(レッドブル)がフェラーリと接触しているという憶測もあるが、再びリカルドとベッテルがコンビを組むとなると、フェラーリには今と全く異なる流れが生まれるだろう。

 最後にベッテルはライコネンについて、「僕たちは良いペアだし、とても合っている。僕たちの間には全く問題はない」と語った。

「チームにとっても、僕たちが仕事を楽しむためにも、これは大きなボーナスだと思う」

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