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ペナルティ再検討求めたフェラーリ、フランスで実施のヒアリングに出席へ

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ペナルティ再検討求めたフェラーリ、フランスで実施のヒアリングに出席へ
執筆:
2019/06/21 0:55

カナダGPでのペナルティの再検討を求めたフェラーリは、21日(金)にポール・リカールで行われる聴聞会に召喚された。

 カナダGPでセバスチャン・ベッテルに科せられたタイム加算ペナルティの見直しを求めたフェラーリは、ポール・リカールで21日(金)に行われる聴聞会に召喚された。

 カナダGPでトップを走行していたベッテルは、コースオフした後に安全でない方法でコースに復帰してルイス・ハミルトン(メルセデス)を壁に追いやったとして、5秒のタイム加算ペナルティを受け、今季初勝利を逃した。

 フェラーリはこの裁定を不服として、FIAのスチュワードに対し、ベッテルのコース復帰が本当に安全でなかったかどうかを再び審議することを求めた。

 FIA国際競技規則第14条1項1号によると、『FIA選手権、カップ、トロフィー、チャレンジ、またはシリーズ、あるいは国際シリーズの対象となる競技において、重要かつ関係のある新たな要因が発見され、それが当該競技において再審を求める当事者が利用できなかった場合』に、スチュワード、もしくは代替の人間によって再び審議が行われることになっている。

 フェラーリは20日(木)、エマニュエル・ピロを含むカナダGPのスチュワードから、ポール・リカールで行われる聴聞会に出席するよう知らせを受けた。

 フランスGPでは、カナダGPとは異なるメンバーがスチュワードを務めている。しかし、インシデントについての聴聞会は、インシデントが起きたレースを担当していたスチュワードが出席するのが慣例であり、カナダGPのスチュワード全4名がポール・リカールに揃っているようだ。

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執筆者 Scott Mitchell