F1
21 5月
-
24 5月
Canceled
04 6月
-
07 6月
Canceled
11 6月
-
14 6月
Postponed
25 6月
-
28 6月
Postponed
02 7月
-
05 7月
イベントは終了しました
R
シュタイアーマルクGP
09 7月
-
12 7月
次のセッションまで……
2 days
R
ハンガリーGP
16 7月
-
19 7月
次のセッションまで……
9 days
31 7月
-
02 8月
次のセッションまで……
24 days
R
F1 70周年記念GP
06 8月
-
09 8月
次のセッションまで……
30 days
R
スペインGP
13 8月
-
16 8月
次のセッションまで……
37 days
27 8月
-
30 8月
次のセッションまで……
51 days
R
イタリアGP
03 9月
-
06 9月
次のセッションまで……
58 days
R
シンガポールGP
17 9月
-
20 9月
Canceled
R
ロシアGP
24 9月
-
27 9月
次のセッションまで……
79 days
08 10月
-
11 10月
Canceled
22 10月
-
25 10月
次のセッションまで……
107 days
R
メキシコGP
29 10月
-
01 11月
次のセッションまで……
114 days
R
ブラジルGP
12 11月
-
15 11月
次のセッションまで……
128 days
R
アブダビGP
26 11月
-
29 11月
次のセッションまで……
142 days

開発の方向性見失っていたフェラーリ。ベッテル「目覚めるのが遅すぎた」

シェア
コメント
開発の方向性見失っていたフェラーリ。ベッテル「目覚めるのが遅すぎた」
執筆:
2018/10/23 6:51

ベッテルは、チームが最近のマシン開発で方向性を見失っていたことに気づいたものの、目を覚ますのが遅すぎたと話した。

 セバスチャン・ベッテルは、フェラーリが最近のマシン開発で方向性を見失っていたと明かし、タイトル争いをするためにはもっと早くそれに気づかなければならなかったと語った。

 フェラーリはアメリカGPにフロアなどのアップデートを持ち込んでいたものの、金曜日のフリー走行1回目でメルセデス、レッドブルの後塵を拝することになった。そのためチームは、マシンをロシアGPや日本GPで使っていたパッケージに戻していた。

 これにより、フェラーリは調子を取り戻した。予選ではベッテルがポールを獲得したルイス・ハミルトン(メルセデス)に0.061秒差、キミ・ライコネンも0.070秒差に迫ったのだ。決勝では、ライコネンがフェラーリに復帰して以来初の優勝を飾った。

 ベッテルはフリー走行での赤旗無視で3グリッド降格ペナルティを受け、オープニングラップでダニエル・リカルド(レッドブル)と接触したため4位が精一杯だったが、ペースの面で大きな改善を果たしたことを十分に認識していた。

 しかし彼は、タイトル争いを続けるためには遅すぎるとし、特にそれが嬉しいとは感じないと語った。

 アメリカGPの結果ハミルトンとベッテルのポイント差は70にまで広がり、次戦メキシコGPでハミルトンが7位以上でフィニッシュすれば、ベッテルの順位に関係なくハミルトンのタイトルが確定。またベッテルが優勝を逃した時点で、ハミルトンが5度目のチャンピオンに輝くことになる。

「(速さを取り戻すのに)時間がかかりすぎた」

「良いニュースのように思えるかもしれないけど、それは悪いニュースでもあるんだ」

「マシンを競争力があった3〜4カ月前の状態に戻さなければならないのだとしたら、間違いなくそれは良いニュースではない」

「技術面で何が間違っていたのかを理解することが、僕たちにとって重要だと思う」

 フェラーリのアップデートプログラムは間違った方向に進んでいたわけだが、彼らがそれに気づくのに時間がかかってしまったのはなぜなのか。

 ベッテルは「それを説明するのは難しい」と答えた。

「もしそこに問題があると思わなければ、問題を目にしても気づかないだろう」

「確かに、以前ほど僕たちのマシンが強いとは感じていなかった。でも実際にどこかおかしいところを見つけられなければ、何かが間違っているとは分からない」

「僕たちが導入した全てのアップデートは、理に適っているように思っていた。だけど今になって振り返ってみると、確かに何かがおかしかったんだ。でもそれがなぜなのか、どこから間違ってしまったのか、僕たちはまだ理解できていない」

「だから、やるべきことや理解しなければならないことはたくさんある。だけど問題を克服するために、そうする必要があると僕は確信している」

 ベッテルはイタリアGPや日本GP、そしてアメリカGPでもレース序盤にスピンを喫している。最近のレースの状況がフェラーリの問題を隠していたのかと問うと、ベッテルは「マシンが良くならないことで、混乱していたのは確かだ」と話した。

「インシデントが多すぎたとは思っていない。僕は幸運も不運も信じていないけど、確かに最近は全体的に思った通りに行っていない。でもそれはそれだ」

 ベッテルは自身のミスで貴重なポイントを失ったことを認めた上で、メルセデスが持っているアドバンテージを打ち破るためには、マシンの進歩が足りていなかったと確信している。

「根本的な問題はないようだけど、結局のところ状況はかなり悪くなっているように見える」

「自分のミスを認めることは問題ない。僕たちに起きたことは、助けにならなかった。でもシーズンの大部分でスピードを欠いてたことが大きな意味を持っていると思う」

「僕たちには全体的にもっとポテンシャルがあるはずだ。まだ学習し成長する必要がある。だから冬の間に自分自身を含め、全員が多くのものを見直さなければならない」

次の記事
ハッキネン、サウンド・オブ・エンジンで鈴鹿再登場

前の記事

ハッキネン、サウンド・オブ・エンジンで鈴鹿再登場

次の記事

ハース&フォースインディア、サインツJr.の罰則が”軽すぎる”と不満

ハース&フォースインディア、サインツJr.の罰則が”軽すぎる”と不満
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
執筆者 Jonathan Noble